ステップ: 現金収支予測レポートの作成
- "Cash Management" 業務分野で、"現金収支予測レポート イベント" ビジネス プロセスおよびセキュリティ ポリシーを設定します。
- セキュリティ: "Cash Management" 業務分野の "Process: Cash Forecast Reporting" ドメインおよび "Reports: Cash Forecast Reporting" ドメイン。
現金収支予測 1.0 機能は、将来のアップデートで廃止される予定です。高度な予測モデリングとレポート作成機能を提供するワークシートを備えた、新しい現金収支予測を使用することをお勧めします。
現金収支予測レポートを作成するには、レポート レイアウトを定義し、システム入力と手動入力を特定し、レポートを生成して調整を行い、他のユーザーが表示できるように発行します。レポートでは、Workday ですでに取得されている銀行残高と取引を利用できます。追加の外部入力を定義し、それらに対する調整を記録することもできます。これは、レポートを完了するために必要です。
このレポ―トは、現金収益予測以外にも、特定の取引情報を取り込むことができる汎用的なレポーティング ツールとして使用できます。
- 現金収支予測レポートのレイアウトを検討し、データのソースや列と行をどのようにするかを考えます。
- (任意)"現金収支予測コンポーネント カテゴリの管理"タスクにアクセスします。現金収支予測コンポーネントを整理するカテゴリを作成し、後で簡単に取得できるようにします。
- これらはレポートの行を構成します。
- 必要に応じてこのタスクを使用し、現金収支予測コンポーネントで Workday ソースから取得するデータの範囲を制限します。
- これはレポートの列を構成します。
- (任意)"現金収支予測レポート カテゴリの管理"タスクにアクセスします。現金収支予測レポート定義を整理するカテゴリを作成し、後で簡単に取得できるようにします。
- 現金収支予測レポート プロファイルを設定します。これらのプロファイルによって、現金収支予測レポートをどのように表示するかが決まります。これらを使用して、現金収支予測レポートの固有のビューに対して表示オプションを定義します。
- "現金収支予測レポート プロファイルの作成"/"現金収支予測レポート プロファイルの編集"タスクにアクセスします。
- "現金収支予測ビュー タイプ"を指定して、現金収支予測レポート定義のデフォルト ビューを上書きします。
- レポートを表示する"通貨"と、通貨換算の"レート タイプ"を選択します。選択した値によって、各コンポーネントの通貨とレート タイプが上書きされます。
- "ワークタグ"を選択して、顧客などの特定のディメンションでレポート結果をフィルタします。
- "現金収支予測レポートの作成"タスクにアクセスします。レポートを生成して表示します。
- (任意) 現金収支予測レポートの調整。
- (任意) 現金収支予測レポートから、"データのリフレッシュ"を選択してレポートを更新し、以下を含めます。
- レポートの実行以降に使用可能になった新規または変更された取引データ。
- レポートに対して行われた調整。
- レポート プロファイルに加えられた変更。"データのリフレッシュ"を実行しても、以下に対する変更は反映されません。
- 現金収支予測コンポーネント定義。
- 現金収支予測コンポーネント定義で使用する条件ルール。
- 現金収支予測レポート定義。
これらの定義を変更した場合は、新しいレポートを作成してください。
- 現金収支予測レポートで、"発行"をクリックして、発行するレポートを確定するプロセスを開始します。発行により、完了したレポートを通知および承認のために送信する "現金収支予測レポート イベント" ビジネス プロセスが開始されます。レポートは発行プロセスに含まれるため、承認者には "Process: Cash Forecast Reporting" ドメインへのセキュリティ アクセス権が必要です。ビジネス プロセスにレビュー ステップが含まれている場合、レビューアはレビュー中および承認中にレポートを更新できます。発行されたレポートは、変更もリフレッシュもできません。
- 発行された現金収支予測レポートを表示します。レポートを表示するには、"Reports: Cash Forecast Reporting" ドメインを通じて、発行された現金収支予測レポートへのセキュリティ アクセス権を持っている必要があります。
- 必要に応じて、レポート発行イベントを取り消して、レポートをドラフト ステータスに戻すことができます。取り消した場合は、レポートを編集、リフレッシュ、再発行できます。
現金管理者がレポートを作成すると、通常のプロセス フローが開始します。セキュリティ権限を持つ個人がレポートを表示し、現金管理者はレポートを修正して発行のために送信します。"現金収支予測レポート イベント" ビジネス プロセスにより、追加の承認のためにレポートが配信されます。ビジネス プロセスが完了すると、現金収支予測レポートが発行され、コントローラーはそのレポートを表示できます。