例: 英国のペイメント プラクティスとパフォーマンス レポートの設定
この例では、英国の法律に従ってサプライヤ請求書のペイメント プラクティスとパフォーマンス レポートを設定する方法について説明します。
英国の会社の買掛金担当者として、次の情報を収集して英国に準拠したレポートを作成します。
- サプライヤへの支払に要する平均日数
- 特定の期間範囲内に行われた支払のパーセント
- サプライヤへの未払で、合意済みの支払期間中に支払われなかった支払のパーセント。
- サプライヤを作成し、ステータスが "承認済" であることを確認します。
- "サプライヤ変更イベント" ビジネス プロセスおよびセキュリティ ポリシーを設定します。
- 会社レコードの"サプライヤ アカウント オプションの編集"タスクにアクセスします。
- "ペイメント プラクティスのレポートを有効化"チェックボックスをオンにして、次のタスクに"ペイメント プラクティス"チェックボックスを表示します。
- サプライヤ請求書の作成
- サプライヤ請求書調整の作成
- "完了"をクリックします。
- "ペイメント プラクティス"チェックボックスが自動的にオンになるよう設定するには、"サプライヤ区分の管理"タスクにアクセスします。
- グリッドで、"分類名"に"UK Payment Practices"を、"国"に"英国"を追加します。次の値を使用して分類を設定し、このタスクを完了させます。フィールド タイトルサプライヤ区分タイプ必須回答選択肢英国との強い関連"複数選択肢 - 単一選択"を選択します。"必須"チェックボックスをオンにします。次の選択肢を個別の行に入力します。
- はい
- いいえ
フィールドを追加し、「財務サービス関連」と入力します。"複数選択肢 - 単一選択"を選択します。"必須"チェックボックスをオンにします。次の選択肢を個別の行に入力します。- はい
- いいえ
- "OK"をクリックします。
- 区分をサプライヤに適用するには、サプライヤ レコードにアクセスして"区分"タブを選択し、"サプライヤ区分"で次の選択を行います。
- "財務サービス関連"に"いいえ"
- "英国との強い関連"に"はい"
英国のペイメント プラクティスとパフォーマンス レポートに準拠したレポートを生成できます。
- ペイメント プラクティス: ペイメント プラクティス機能を使用するすべてのサプライヤ請求書が表示されます。"ペイメント プラクティス"チェックボックスをオフにしてレポートを実行すると、レポート期間の支払済みまたは期日が経過した請求書がすべて抽出されます。
- Payment Practices - Average Payment Days: レポート期間中に英国のサプライヤへの支払に要する平均日数が表示されます。
- Payment Practices - Payment Days Ranges: 英国のサプライヤについて、次の期間内に行われる支払のパーセントが表示されます。
- 30 日
- 31 〜 60 日
- 61 日以上
- Payment Practices - Proportion of Invoices Past Due: サプライヤがレポート期間内に支払わなかった期日経過請求書のパーセントが表示されます。