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最終更新: 2024-12-13
支出プランの管理オプションの設定

支出プランの管理オプションの設定

財務プラン、アワードの申請、アワード、またはプロジェクト予算を作成します。
予算チェックを行うプランごとに予算管理オプションを設定します。これらの設定では、以下を管理します。
  • 予算チェックが有効になっているプランまたは予算。
  • 予算の管理に使用される重要度レベル。
  • 予算を管理する期間。
  • プラン金額と予算金額のどちらが過去の期間から累積されるか。
Workday でサポートされる予算管理オプション行は 50 行までです。
  1. "予算チェック オプションの編集"
    タスクにアクセスします。
  2. 次を参考にして、
    "財務会計"
    タブを完成させます。
    オプション 説明
    会計年度
    プランまたは予算の期間に対して設定できる予算管理オプションは、構造と会計年度で定義されたとおりの 1 セットだけです。
    予算チェックを有効化
    オンにすると、"予算のチェック (財務)" サブプロセスが 1 つのステップとしてビジネス プロセスに含まれている財務取引の予算チェックが有効になります。
    クレジット取引が予算チェックを自動的にパスする
    以下を選択すると、一致するプラン行が検出された場合に、予算を増額するクレジット取引が自動的にパスします。
    予約済の仕訳行を含める
    オンにすると、使用可能残高の計算に "予約済" ステータスの仕訳が含められます。
    プラン構造で
    "コンテキスト依存の修正を使用"
    が選択されている財務プランを修正した場合、
    "現在の支出額"
    列にも予約済みの仕訳行が含められます。
    例: 同じ予算に影響する調達依頼が 2 つあります。このチェックボックスをオンにして、最初の調達依頼を送信します。最初の調達依頼が予算チェックにパスすると、すぐに以下の処理が行われます。
    1. 仕訳が直ちに "予約済" ステータスになります。
    2. 2 番目の調達依頼に使用可能な予算を計算する際に、これらの予約済の仕訳が考慮されます。
    このチェックボックスは、
    "予算チェックを有効化"
    を選択していない場合でもオンにできます。
    "予算チェックを有効化"
    がオフになっていれば、予算チェックを実行しなくても、予約済みの仕訳をコミットメント会計に含めることができます。
    予算チェック オプション
    予算の管理に使用される重要度レベルを選択します。どちらのオプションでも、以下の場合に、取引がプランまたは予算に与える影響をレビューする担当者にアラートが送信されます。
    • 取引の資金が不足している。
    • 取引の仕訳行に一致するプラン行がない。
    警告: 選択すると、レビューアは例外を解決するための是正措置をとらなくても、取引の承認を続行できるようになります。
    管理: 選択すると、取引が予算チェックにパスできるように取引または予算を修正するまでは、取引を承認できないになります。
    累積管理期間
    選択すると、予算の日付または会計処理日までのすべての管理期間における金額を累積します。前の期間における未使用の予算は、次の期間に繰り越され、次の期間に使用できます。
    オフにすると、取引はその予算の日付または会計処理日が入っている管理期間の金額に対してのみチェックされます。
    例: 年度の途中で作成された調達依頼が予算の対象である場合、その取引は最初の 6 か月間の累積予算額に対してチェックされます。
    入力期間によって管理
    予算を管理する期間を指定します。プラン入力期間とは異なる期間で金額を管理できます。
    例: 予算金額を月ごとに入力し、四半期または予算期間にわたって予算金額全体をグループ化して管理できます。
    予算チェックの元帳タイプ
    予算チェックに含める元帳タイプを選択します。
    例: 発注書 (オブリゲーション) のみを予算チェックに含め、調達依頼 (コミットメント) を除外することができます。この設定により、以下が自動的に含まれます。
    • コミットメント元帳を選択した場合、バックグラウンドでのオブリゲーション元帳と実績元帳。
    • オブリゲーション元帳を選択した場合、バックグラウンドでの実績元帳。
    予算チェックの上書きを許可
    オンにすると、予算チェックのレビューアは予算チェック例外の承認をリクエストできるようになります。認可済承認者が上書きを許可すると、後続のすべての承認者に対して、取引の予算チェック ステータスの横に "上書き許可" ステータスが表示されます。
    上書きが承認されると、取引は親ビジネス プロセス内の次のステップに進みます。
    最初に
    "予算チェック オプション"
    で "管理" を選択する必要があります。
  3. (任意) 次を参考にして、
    "予算管理オプション行"
    タブを完成させ、勘定科目とディメンションの特定の組み合わせに対する予算チェック ルールを作成します。
    オプション 説明
    予算チェック オプション
    パス: 選択すると、予算を超過した場合でも予算チェックをパスするルールを作成できます。
    スキップ: 選択すると、取引が予算チェックに失敗した場合でも取引の予算チェックをスキップし、"不要" ステータスが表示するルールを作成できます。
    選択する予算チェック オプションは、
    "財務会計"
    タブで設定する予算チェック オプションとは異なるものでなくてはなりません。取引に適用されるグリッドのルールがない場合は、
    "財務会計"
    タブで設定した予算チェック オプションが使用されます。
    許容差率
    許容差額
    許容差率または許容差額を入力して、予算に対して許容範囲を超えた場合にのみ、取引が予算チェックに失敗するようにします。
    予算管理オプション行ごとに選択できるワークタグは、タイプごとに 1 つだけです。
これらの設定に基づいて、"予算のチェック (財務)" ビジネス プロセスの動作が決まります。
財務ビジネス プロセスに "予算のチェック (財務)" をサブプロセス ステップとして追加すれば、支出取引が承認される前に予算をチェックできます。
このサブプロセスを実行できるビジネス プロセスのリストについては、
"ビジネス プロセス設定オプション"
レポートを参照してください。
"View Budgetary Control Options"
レポートを使用して、会社およびプラン構造の予算チェック設定をレビューできます。