例: 仮勘定の設定
この例では、会計仕訳の仮勘定の設定方法を説明します。
会計仕訳ソースの仮勘定を設定して、仕訳行の 50% にエラーが発生した場合に仕訳入力が仮勘定に計上されるようにします。
- 財務会計構造を設定します。
- セキュリティ: "Common Financial Management" 業務分野の以下のドメイン:
- Set Up: Accounting Rules
- "Set Up: Journal Source"
- "仕訳ソースの管理"タスクにアクセスします。
- 仕訳ソースの以下の詳細を指定します。仕訳ソースWeb サービスの仮勘定処理の有効化仮勘定の閾値 (パーセント)経過勘定仕訳はい50会社間仕訳はい50
- "OK"をクリックし、"完了"をクリックします。
- "仮勘定ルールの作成"タスクにアクセスします。
- 次の値を入力します。
オプション 説明 ルール名IRE - 仮勘定ルール勘定セット企業勘定科目1100:Suspenseバランス ワークタグコスト センター - "OK"をクリックし、"完了"をクリックします。
"Import Accounting Journal"
Web サービスを実行すると、仮勘定ルールが適用され、以下のように処理されます。
- 仕訳行の 50% 以下でエラーが発生した場合、仮勘定処理は完了します。仕訳行のエラーが 50% を超えた場合、仮勘定処理が停止します。仕訳ソースが会社間の場合、仕訳行のうち 51% にエラーが発生しました。仕訳ソースが"未払仕訳" の場合、仕訳行のうち 20% にのみエラーが発生しました。
- エラーとなった仕訳行については、仮の金額が"勘定科目"の "1100: 仮勘定" に計上されます。