ステップ: 連結データ取得インテグレーションの作成
- 連結データ ファイルがあるドキュメント取得サービス サーバー (例: SFTP) へのアクセス、およびユーザー ID とパスワード。
- 連結データ ファイルは、Workday 定義のカンマ区切り値 (CSV) 形式である必要があります。
- ソース システムを作成します。外部のエンタープライズ リソース プランニング (ERP) エンドポイント タスクごとに 1 つのソースを作成します。1 つの ERP エンドポイントに異なるインスタンスがある場合は、マッピング テーブル定義とマッピング テーブルをセキュリティで保護し、より適切に管理するために、別々のソース システムを作成することをお勧めします。
インテグレーションを作成して、集計された試算表行の形式で連結データをさまざまな外部エンドポイントから Workday にロードできます。
貸借不一致の仕訳行をアップロードするには、連結データをアップロードする会社で使用される勘定セットに対して仮勘定ルールを設定しておく必要があります。
- "New using Template"プロンプトで、「Consolidation Data - Inbound」と入力します。
- (任意) インテグレーション サービスを設定します。次を参考にして、このセクションを完了させます。オプション説明Consolidation Data - Inbound/Import Consolidation Data Configurationsこのサービスを有効にすると、メッセージ検証で以下の追加設定オプションを使用できるようになります。
- "Input File Tag"インテグレーション属性
- "Include Web Service Requests in Message Audit" インテグレーション属性
このサービスでは、以下も可能です。- 自動送信および並行スレッド数の上書き設定の開始パラメータ。
- 貸借不一致仕訳のアップロードを可能にする"仮勘定の有効化"インテグレーション属性。
Consolidation Data - Inbound/Financials Document Retrieval Serviceこのサービスを有効にすると、関連するインテグレーション システムを介して処理するファイルを取得できるようになります。"Configure Files for External Delivery"インテグレーション属性を選択して、このサービスが"CSV Audit Diagnostic File"出力ファイルを外部エンドポイントに送信できるようにします。このファイルを送信するには、"Create Audit File in CSV Format"インテグレーション属性を選択する必要があります。外部エンドポイントにファイルを送信するには、インテグレーション システムのビジネス プロセスにドキュメント送信ステップを設定します。CSV インポート ファイルで検証ファイルを生成する際、以下のフィールドではバックスラッシュはサポートされていません。- Journal Entry Memo
- Journal External Reference ID
- Journal Line External Reference ID
- Journal Line Memo
Filter Import Process Messagesこのサービスでは、インテグレーションに影響を与えない技術的な処理が行われます。有効または無効にすることができ、インテグレーションに大きな影響を与えることはありません。 - (任意) インテグレーション通知を作成します。
- インテグレーション システム ユーザー (ISU) を作成し、ISU に以下のドメインに対する "取得" および "入力" 権限を付与します。
- Process: Consolidation Data Capture
- Integration Event
- インテグレーション システムの関連アクションから、"インテグレーション システム" "Configure Integration Attributes"を選択します。必要に応じて、次のインテグレーション サービス属性を入力します。
- "Import Trial Balance Configurations" 属性プロバイダの場合:
- Input File Tag
- Include Web Service Requests in Message Audit
- "Integration Document Retention" 属性プロバイダの場合:
- ドキュメント保持ポリシー
- 貸借不一致の連結仕訳のアップロードを有効にするには、以下を行います。
- 仮勘定の有効化
セキュリティ: "Integration" 業務分野の "Integration Build" ドメインおよび "Integration Configure" ドメイン - インテグレーション システムの関連アクションから"インテグレーション システム">"Configure Integration Maps"の順に選択し、テーブルを入力ファイルの外部値にマッピングします。セキュリティ: "Integration" 業務分野の "Integration Build" ドメインおよび "Integration Configure" ドメイン次を参考にして、インテグレーション マップを設定します。オプション説明内部値"連結データ マッピング テーブルの作成" タスクで定義したマッピング テーブルの名前を選択し、外部コードを以下に対応付けます。
- 企業
- Workday の勘定科目
- ワークタグ
外部値入力ファイルの "Table Name" の列ヘッダー値に対応する値を指定します。これは、入力ファイルに表示される内容と完全に一致している必要があります。Workday では特殊文字がサポートされていません。マッピングされた各列は、次のフォーマットに従う必要があります。- EC. は、列がマッピング テーブル列であることを示す。
- TableName は、インテグレーション システムにある "Map: Apply Mapping Tables" の外部値の正確な名前である。
- ColumnName は、Workday の参照マッピング テーブル内にある列の正確な名前である。