例: 代替カレンダーを使用したマトリクス レポートの作成
この例では、代替カレンダーとデフォルト バージョンのデフォルト カレンダーのデータを比較するマトリクス レポートの作成方法について説明します。
"本社" はモデルの最上位組織です。
デフォルト カレンダーでは、労働年が 2 週間の支給期間で構成されています。最初の代替カレンダーには暦年の合計が表示されています。もう一方の代替カレンダーには会計年度の合計が表示されています。「週」は、デフォルト カレンダーの分岐層であり、デフォルトの層です。レポートに 2017 年のすべてのカレンダーの値を表示するとします。
Labor Periods (デフォルト)
- 構造: 週 > 支給期間 > 支給年
- ラベルの例: W1-17、P1-17、PY2017
- 2 週間の合計が 1 回の支給期間
- 26 回の支給期間の合計が 1 回の支給年
- 範囲: 2017 年 1 月 29 日~ 2018 年 2 月 10 日
Calendar Year:
- 構造: 週 > 暦月 > 暦四半期 > 暦年
- ラベルの例: Jan-17、Q1-CY17、CY2017
- 4 ~ 5 週間の合計が 1 か月
- 3 か月の合計が 1 四半期
- 4 四半期の合計が 1 年
- 範囲: 2017 年 1 月 1 日~ 2017 年 12 月 30 日
会計年度
- 構造: 週 > 会計月 > 会計四半期 > 会計年度
- ラベルの例: Feb-FY18、Q1-FY18、FY2018
- 4 ~ 5 週間の合計が 1 会計月
- 3 か月の合計が 1 四半期
- 4 四半期の合計が 1 年
- 範囲: 2017 年 1 月 29 日~ 2018 年 2 月 3 日
セキュリティ:
- "レポートへのアクセス" 権限
- "すべてのレポートの変更" 権限
- メイン メニューから"レポート"を選択します。
- "新規追加"をクリックし、"マトリクス" を選択します。
- 以下のように行を追加します。
- "要素"ペインで"組織"をクリックし、最上位組織を行にドラッグします。
- の順にクリックします。
- 以下の総勘定元帳科目を組織の下のレポート行にドラッグします。
- PL 収益
- 営業外収益
- PL 売上原価
- PL 費用
- 営業外費用
- 以下のように、2017 年のデフォルト カレンダーを列に追加します。
- "要素に戻る"をクリックし、"時間"要素を展開します。
- "Labor Periods"を展開し、"PY2017"を最初の列にドラッグします。"設計要素"セクションから、"カスタム ヘッダー"を"PY2017"の左側にドラッグします。
- カスタム ヘッダーを右クリックし、"プロパティ" を選択します。
- "ラベル"に「労働期間」と入力し、"適用"をクリックします。
- "設計要素"セクションから、"空白スペース"を"PY2017"の右側の列にドラッグします。
- 以下のように、2017 年の暦年を列に追加します。
- "設計要素"セクションから、"セグメント"を最後のセグメントの右側の列にドラッグします。
- "Calendar Year"を展開します。
- "CY2017"を新しいセグメントにドラッグします。
- "設計要素"セクションから、"カスタム ヘッダー"を同じセグメントの"CY2017"の左側にドラッグします。
- カスタム ヘッダーを右クリックし、"プロパティ" を選択します。
- "ラベル"に「暦年」と入力し、"適用"をクリックします。
- "設計要素"セクションから、"空白スペース"を"CY2017"の右側の列にドラッグします。
- 以下のように、2018 年の会計年度を追加します。
- "設計要素"セクションから、"セグメント"を最後のセグメントの右側の列にドラッグします。
- "会計年度"を展開します。
- "FY2018"を新しいセグメントにドラッグします。
- "設計要素"セクションから、"カスタム ヘッダー"を同じセグメントの"FY2018"の左側にドラッグします。
- カスタム ヘッダーを右クリックし、"プロパティ" を選択します。
- "ラベル"に「会計年度」と入力します。
- ツールバーで"保存"ボタンの矢印をクリックし、"保存して実行" を選択します。
開始日と終了日に基づいて、カレンダーごとに異なる合計金額をレビューできます。