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Adaptive Planning
ステップ: 組織ベースのセキュリティの設定

ステップ: 組織ベースのセキュリティの設定

組織ベースのセキュリティ構造により、ユーザー プロファイル、権限、さまざまなアクセス制御、設定が一体となりデータを保護します。これらの設定と制御を、シート、科目、組織、およびバージョンで管理します。
インスタンスでアクセス ルール セキュリティを使用する場合は、 概念: アクセス ルールステップ: アクセス ルール セキュリティの設定に移動します。

ナビゲーション

Navigation Icon5.png 各ステップで説明されている、インスタンスのさまざまな領域に移動します。

前提条件

ユーザーと権限セットを参照してください。
必要な権限:
  • "管理アクセス" > "ユーザー"
  • "管理アクセス" > "権限セット"
  • "モデル管理アクセス" > "モデル"
  • "モデル管理アクセス" > "組織構造"
  • "モデル管理アクセス" > "バージョン"

組織ベースのセキュリティ構造

IDandPassword.png
管理
Version Access.png
バージョン設定
LevelOwner.png
組織設定
  • 各バージョンの組織の使用可否を設定します。参照 組織の使用可否の変更
  • (シート アクセスの場合はオプション) 承認組織をシートに割り当てます。
SheetSettings.png
シートおよび科目設定
  • シート設定: 読み取り専用科目、サブ組織のカスタマイズ、キューブの制限、および給与の詳細。
  • 科目設定: データのプライバシーおよび給与の詳細。ステップ: 機密データの保護を参照してください。

基本ビュー アクセスの設定

ユーザーがデータを表示できるようにするには、次のようにします。
  1. ユーザー プロファイルとパスワードを作成します。
    "管理"
    >
    "ユーザー"
    に移動します。
  2. データを表示する権限をユーザーに付与します。
    "管理"
    >
    "権限セット"
    へ移動します。少なくとも
    "シートへのアクセス"
    "レポートへのアクセス"
    、または
    "Discovery へのアクセス"
    権限を持つ権限セットをユーザーに割り当てます。
  3. ユーザーがバージョンにアクセスできるようにします。
    "モデリング"
    >
    "バージョン"
    に移動します。
    "ユーザー"
    ドロップダウンで "ロック済み "、"ロック済 (メモを除く)"、または "表示" を選択します。
  4. 組織の承認権をユーザーに付与します。
    "管理"
    >
    "ユーザー"
    に移動します。
  5. アクセス可能なバージョンで組織が表示されるようにします。
    "モデリング"
    >
    "組織"
    に移動し、承認組織を選択します。バージョン セレクターのドロップダウンからアクセス可能なバージョンを選択し、チェックボックスをオンにします。
  6. ユーザーがシート上のデータを表示するには、組織割当シートに組織を追加します。
    "モデリング"
    >
    "組織"
    に移動し、承認組織を選択します。
    "シート"
    セクションから、シートの横にあるチェックボックスをオンにして、組織を追加します。これにより、組織のすべての子組織がシートに自動的に追加されます。

計画バージョンへの基本編集アクセス権の設定

ユーザーがデータを編集できるようにするには、以下を追加します。
  1. データを編集する権限をユーザーに付与します。
    "管理"
    >
    "権限セット"
    へ移動します。権限セットの
    "編集"
    をクリックし、
    "編集可能なシート アクセス"
    を選択します。
  2. バージョンへの編集アクセス権をユーザーに付与します。
    "モデリング"
    >
    "バージョン"
    に移動します。
    "編集可能なシート アクセス"
    "アクセス制御"
    セクションから
    "完全アクセス"
    を選択します。
または "給与の詳細" シートの設定を使用せずに、ユーザー割当シートを割り当てます。

実績への基本編集アクセス権の制限

特定のユーザーのみが実績を編集できるようにする場合、特定の権限セットを作成してバージョン アクセスを絞り込みます。これにより、権限セットのない他のユーザーが実績バージョンを編集できなくなります。
実績アクセス用の特権的な権限セットを作成するには、次のようにします。
  1. 新しい権限セットを作成します。
    "管理"
    >
    "権限セット"
    >
    "新しい権限セット"
    へ移動します。"権限セット名" には、"実績アクセス" や "特権アクセス" などの名前を入力します。
    "編集可能なシート アクセス"
    を選択してから、
    "実績の特権アクセス"
    を選択します。次に、実績を編集できるユーザーに新しい権限セットを割り当てます。
  2. 実績バージョンへのアクセス権限を特権ユーザーにのみ付与します。
    "モデリング"
    >
    "バージョン"
    に移動します。実績バージョンの設定の
    "アクセス制御"
    セクション内で以下を行います。
    1. "実績の特権アクセス"
      ドロップダウンから "完全アクセス" を選択します。
    2. 他のすべてのユーザー タイプのドロップダウンについては、"完全アクセス" 以外のオプションを選択します。
    3. すべての実績、または少なくとも最下位組織の実績に対して作業を繰り返します。最下位組織の実績のみ編集可能です。最下位組織の実績は、その実績に合計されないサブバージョンを持つ実績です。
  3. 実績バージョンを使用できるようにします。
    "モデリング"
    >
    "組織"
    に移動します。ユーザーが承認する組織については、"バージョン セレクター" ドロップダウン リストから、任意の最下位組織の実績バージョンを選択します。チェックボックスをオンにします。
ここで、この新しい権限セットを持つユーザーのみが、アクセス可能な組織で利用可能な実績バージョンを編集できます。
既存の管理権限セットのみ実績の編集を許可するには、次のようにします。
  1. "管理"
    >
    "権限セット"
    に移動し、管理権限セットの横にある
    "編集"
    を選択します。
    "モデル"
    >
    "バージョン"
    および
    "編集可能なシート アクセス"
    を選択して保存します。
  2. "モデリング"
    >
    "バージョン"
    に移動します。各最下位組織の実績バージョンの "管理者" ユーザー タイプについてのみ、
    "完全アクセス"
    を選択します。
ここで、実績バージョンを編集することができるのは、管理権限セットを持つユーザーのみです。

表示アクセス権および編集アクセス権の絞り込み

  • "給与の詳細" 設定を使用する: "給与詳細へのアクセス" 権限を持つユーザーのみが科目の詳細またはモデル シートを表示および編集できるようにします。
  • 標準シートの科目を非表示またはロックする: 非表示にするには
    "モデリング"
    >
    "組織割当シート"
    に移動します。標準シートを選択して
    "サブ組織のカスタマイズ"
    を選択します。左側の選択ボックスで科目を選択します。右の選択ボックスの組織とサブ組織をオフにします。それらの組織のみにアクセスできるユーザーのシートで、オフになっている組織の科目データを非表示にします。ロックするには、シートを選択して
    "科目グループ"
    を選択します。左のボックスで科目を選択します。右の
    "読み取り専用"
    チェックボックスをオンにします。
  • キューブ制限の設定: すべてのユーザーのキューブ シート内のデータの交差を非表示にします。参照 概念: キューブ シートの作成