バージョンのアクセス制御を使用したバージョンのロック、アーカイブ、または非表示
- 算出科目のバージョンをロックするには、科目設定に移動し、"バージョン固有の数式設定を無効化"をオフにします。
- 数式の検証.アーカイブ済バージョンでは、エラー結果の値はゼロまたは空白として保存されます。
- セキュリティ:
- モデルに "シート、科目、属性、数式を含む" 権限
- "バージョン" 権限
Adaptive Planning は、多くのバージョンのデータについて統合された動的なモデルを提供します。動的な特性により、計画は堅実で強力なものとなります。ただし、バージョンをロック、固定、または非表示にするビジネス要件があります。例: 予算プランをクローズし、変更を禁止する一方、モデルを更新します。
ユーザーがデータを表示および変更できるかどうかは、以下によっても異なります。
- アクセス ルール
- 権限
- シート設定
- 科目設定
非表示にした場合:
- 親実績バージョンの場合、すべての子孫を非表示にします。実績バージョンを表示するには、最初にそれぞれの親を表示します。
- どのバージョンも、そのバージョンとデータは"シート"、"レポート"、"ダッシュボード"で使用できません。
非表示のバージョンの名前は、以下の領域では引き続き表示されます。
- モデリング: 属性値の"依存関係を表示"およびキューブ シートのシート サマリの"容量を表示"
- インテグレーション: データ ローダ
- メイン メニューから"モデリング"を選択します。
- "バージョン"をクリックします。
- バージョン リストから、非表示化またはロックするバージョンをオンにします。
- (任意)"アクセス制御"セクションのチェックボックスをオンにします。これらのオプションは、計画バージョンでのみ使用できます。このタスクの実施にあたっては、以下を考慮してください。
オプション 説明 ロック済バージョンチェックボックスをオンにして、以下を行います。- "アーカイブ バージョン" オプションを有効化します。
- 計画バージョン全体をロックする。
- 算出科目のオーバーライド数式を作成する。
- すでに "非表示" または "ロック" になっているユーザー タイプのアクセス制御を維持する。
- ユーザー タイプの残りのアクセス制御を "ロック済 (メモを除く)" に更新する。
ユーザー タイプごとにアクセス制御を変更するには、まず"ロック済バージョン"の設定をオフにします。アーカイブ バージョンこのチェックボックスをオンにするには、"ロック済バージョン" を選択します。このチェックボックスをオフにすると、保存されているデータが変更され、場合によってはデータが削除される可能性があります。このチェックボックスをオンにすると、以下も固定されます。- セル、科目数式、共有数式の計算。
- 実績のオーバーレイと、実績のオーバーレイを参照するシート内の計算
- ターゲット リンク科目の値
- スプレッドおよび値ルックアップからの値
このチェックボックスをオンにすると、このバージョンに関連するすべての個人的シナリオが削除されます。以下をアーカイブしないようにします。- 一度に複数のバージョン。
- 同じバージョンが複数回使用されている。
アーカイブがまだ処理待ちかどうかわからない場合は、プランニング センターの "長期実行プロセス" レポートでステータスを確認できます。参照 長期間実行中のプロセスの監視とキャンセル。エラーの表示"アーカイブ バージョン" を選択すると表示されます。クリックして、数式エラーのサマリをダウンロードします。エラーがない場合、スプレッドシートは空白になります。エラーがある場合は、以下を実行できます。- "保存" をクリックして、エラーを訂正せずにバージョンをアーカイブします。アーカイブ済バージョンでは、数式エラーの値がゼロまたは空白に変換されます。
- バージョンをアーカイブする前に、"キャンセル" をクリックして "モデリング" 領域の "数式の検証" に移動し、数式のエラーを検索して修正します。参照 数式の検証。
数式値を計算従来のオプションは、すでにこのオプションが有効化されているバージョンでのみ使用できます。共有数式およびシートに入力された数式から得られた値をロックします。このチェックボックスをオフにすると、値が再計算されます。参照 FAQ: "数式値を計算" の廃止。 - ユーザー タイプごとにプロンプトからオプションを選択します。このタスクの実施にあたっては、以下のユーザー タイプを考慮してください。
オプション 説明 管理者"バージョン" 権限を持つ人です。ユーザーログイン ID とパスワードを持つ人です。グループ選択したユーザー グループに追加された人。管理者がユーザー グループを作成し、そのグループにユーザーを追加します。アクセス レベル選択したユーザー グループ内の人がアクセスできるレベル。実績の特権アクセス実績バージョンおよび仮想バージョンの場合。"実績の特権アクセス" 権限を持つ人です。編集可能なシート アクセス計画バージョンの場合。"編集可能なシート アクセス" 権限を持つ人です。このタスクの実施にあたっては、以下のオプションを考慮してください。オプション 説明 完全アクセスユーザーがモデル全体でバージョンのデータを表示および変更できるようにします。使用対象:- 仮想バージョンを除くすべての計画バージョン
- 子孫バージョンがない実績バージョン
インポートとメモのみユーザーがデータをインポートし、セル メモを追加または変更できるようにします。使用対象:- 仮想バージョンを除くすべての計画バージョン
- 子孫バージョンがない実績バージョン
ロック済 (メモを除く)ユーザーがセル メモを追加または変更できるようにします。使用対象:- 仮想バージョンを除くすべての計画バージョン
- 子孫バージョンがない実績バージョン
ロック済ユーザーがモデル全体でデータとバージョンを表示できるようにします。実績バージョンをロックする唯一の方法が、このオプションです。使用対象:- 仮想バージョンを除くすべての計画バージョン
- 子孫バージョンがない実績バージョン
表示ユーザーがモデル全体でデータとバージョンを表示できるようにします。実績の親バージョンで使用できます。実績バージョンをロックするには、最初にすべての先祖バージョンを "表示可能" にする必要があります。非表示ユーザーがバージョンおよび、シート、レポート、グラフのデータにアクセスできないようにします。すべてのバージョンで使用できます。親の実績バージョンを非表示にすると、それらのアクセス制御に関係なく、すべての子孫バージョンが非表示になります。チーム メンバーが複数のユーザー タイプに属している場合、そのバージョンに対して最も許容範囲の高いアクセス権が付与されます。
結果は、内容に応じて異なります。