概念: データのプライバシー
VNDLY のデータ プライバシーは、特定の個人情報 (PII) をテナントから完全に削除できる機能です。適切な権限がある場合は、選択したユーザー レコードにリンクされているレコードを検索し、それらのレコードに関連する個人情報を消去できます。例: 元社員が退職する際に個人情報を消去します。
"データ プライバシー" 機能を使用すると、プライバシー規制やデータ保護法 (一般データ保護規制 (GDPR) などの要件に準拠するのに役立ちます)。
消去したデータは、データのタイプに応じて以下のように異なる方法で表示されます。
- 名前などのテキストは、「消去済」という単語に置き換えられます。
- 電話番号などの数値は、ゼロに置き換えられます。
ユーザーの個人データを削除する前に注意しておく必要がある項目を以下に示します。
- Workday VNDLYは、ユーザーのデータを消去するツールを提供します。これらのツールを会社のポリシーに基づいて必要に応じて使用するのは、自己責任で行う必要があります。
- データを消去すると、テナントから完全に削除されます。VNDLYは、消去したデータを元に戻すことはできません。データの消去が VNDLY外部のシステムに悪影響を与えないように、管理を行う必要があります。
- データ プライバシーによって、カスタム フィールドの内容は消去されません。個人データを表示するカスタム フィールドがある場合は、カスタム フィールドから手動でデータを削除する必要があります。
- "データ プライバシー" ではレコードの検索に時間がかかるため、一度に消去するユーザーの数を制限する必要があります。
- ユーザー タイプには、以下の特定のステータスが必要です。ユーザー タイプステータス候補者非アクティブクライアント非アクティブ請負業者非アクティブ (関連するすべての発注書が終了)Vendor非アクティブ従業員プロファイル非アクティブ