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Administrator Guide
最終更新: 2024-03-08
概念: ビジネス ビュー データ ソースのセキュリティ

概念: ビジネス ビュー データ ソースのセキュリティ

基になるデータに定義されたセキュリティに基づいて、ビジネス ビュー データ ソースのデータにセキュリティが適用されます。ユーザーがビジネス ビュー データ ソースのデータにアクセスできるのは、既存のドメインでセキュリティ保護されており、基になるデータにもアクセスできる場合のみです。
ビジネス ビュー データ ソースにデータを提供するコンポーネント データ ソースごとに、コンポーネント データ ソースからのデータ (インスタンス、フィールド、フィールド値) を適用するセキュリティ ドメインが選択されます。
コンポーネント データ ソースの 1 つが主コンポーネント データ ソースとして指定されます。各ビジネス ビュー データ ソースにはそれを保護する複数のドメインがあり、それらはすべて各コンポーネント データ ソースから取得されます。主コンポーネント データ ソースのドメインは、ビジネス ビュー データ ソースを使用してレポートを作成するのに必須ドメインです。
ビジネス ビュー データ ソースを使用してレポートを作成するには、以下へのアクセス権が必要です。
  • 主データ ソースのドメイン。
  • ビジネス ビューで定義された任意のフィルタ条件で使用されるフィールドを制御するドメイン。
ビジネス ビュー データ ソースを使用してレポートを実行する場合、以下のようになります。
  • 主データ ソースのドメインへのアクセス権が必要です。
  • レポートでフィルタが定義されている場合は、フィルタ条件で使用されるフィールドを制御するドメインへのアクセス権が必要です。
  • マトリクス レポートに "グループ基準" フィールドが含まれている場合、そのグループ化フィールドを制御するドメインへのアクセス権が必要です。
  • マトリクス レポートに "Summarization" フィールドが含まれる場合、"Summarization" フィールドをコントロールするドメインへのアクセス権が必要です。
  • マトリクス レポートに "表示基準" または "ドリルダウン" のフィールドが含まれている場合は、"表示基準" または "ドリルダウン" フィールドをコントロールするドメインへのアクセス権が必要です。
  • レポートで特定のデータ レコード、フィールド、フィールド値を表示するには、それらのデータ レコード、フィールド、値を保護するドメインへのアクセス権が必要です。