例: ビジネス プロセスの委任による開始
この例では、ビジネス プロセスの開始を別の従業員に委任する方法を説明します。
マネージャが休職・休業中で、管理アシスタントが "
経費レポートの作成
" タスクを実行して、自分の代わりに経費レポートを作成し提出できるようにしたいと考えています。ビジネス プロセス管理者は、以下を実行する必要があります。
- "テナント設定の編集 - ビジネス プロセス" タスクの "ユーザーが指定できるタスク委任先" プロンプトを、以下のオプションの少なくとも 1 つに設定します。
- 任意のユーザー
- 同僚
- 経費レポートのビジネス プロセス セキュリティ ポリシーで"ビジネス プロセス委任の許可"チェックボックスをオンにします。
- 該当するビジネス プロセスの関連アクション メニューから "ビジネス プロセス ポリシー" > "編集" を選択し、"ビジネス プロセスを開始できるユーザー" セクションで、セキュリティ グループが開始アクションを他のユーザーに委任できるようにします。
- "System" 業務分野で、"委任変更のリクエスト (デフォルト定義)"ビジネス プロセスおよびセキュリティ ポリシーを設定します。
- マネージャとして"委任設定の管理"レポートにアクセスし、"従業員"プロンプトに名前を入力します。
- "委任変更のリクエスト" をクリックします。
- 委任の開始日と終了日を選択する (委任元のタイムゾーンに基づく)。
- 管理アシスタントの名前を"委任先" として入力します。
- "自分の代わりに開始"フィールドに、Assistant が実行できる開始アクションとして "経費レポートの作成" タスクを入力します。
- このタスクにアクセスできるようにするすべてのビジネス プロセス、特定のビジネス プロセス、またはどのビジネス プロセスにもアクセスできないようにするかどうかを指定します。
- "送信"をクリックして委任を確認します。
委任された従業員は、指定された日付範囲内で "
経費レポートの作成
" タスクにアクセスできるようになります。このタスクを使用して、マネージャの経費レポートを自分の代わりに作成し、提出することができます。