ビジネス プロセス ステップでのリダイレクトの設定
適切なセキュリティ グループに対するビジネス プロセス セキュリティ ポリシーの
"ビジネス プロセス全体のアクションを実行できるユーザー"
セクションでの "リダイレクト"
アクションの権限。セキュリティ: "System" 業務分野の以下のドメイン:
- ビジネス プロセスの管理
- Manage: Business Process Definitions
失敗または却下されたビジネス プロセス ステップを、指定したセキュリティ グループに送信できます。
リダイレクトを設定した場合、以下のようになります。
- インテグレーションステップでは、ステップが失敗すると、設定されたユーザーにステップが送信されるか、ビジネス プロセスが次のステップに自動的に進みます。リダイレクトのインテグレーションステップでは、ステップが失敗してもビジネス プロセスは自動的に終了しません。例: Workday テナントとインテグレーション システムの間でネットワーク エラーが発生したため、ステップが失敗します。
- "ドキュメントのレビュー"ステップの場合、ユーザーがステップで"受諾しない" を選択すると、設定されたユーザーにステップが送信されます。"内定"ビジネス プロセスの"ドキュメントのレビュー"ステップでのみ、リダイレクトを使用できます。例: 候補者が内定通知の提出を辞退したとします。
- "インテグレーション" ステップまたは"ドキュメントのレビュー"ステップの関連アクション メニューから、選択します。
- このタスクの実施にあたっては、以下を考慮してください。
オプション 説明 差戻しビジネス プロセスをリダイレクトされたステップから前のステップに差し戻します。ビジネス プロセスがそのステップから再開されます。例: リダイレクトされた"ドキュメントのレビュー"ステップを前の"アクション"ステップに差し戻します。この"差戻し"オプションは、"完了" ステップの後にあるインテグレーションステップでは使用できません。次のステップに移動セキュリティ グループのメンバーがビジネス プロセスを次のステップに進められるようにします。ビジネス プロセスの終了サブプロセスを含むビジネス プロセス全体を終了します。このオプションは、"ドキュメントのレビュー"ステップおよび動的なビジネス プロセスでは使用できません。例:"職務への応募"。インテグレーションの再実行失敗したインテグレーションステップを再実行します。インテグレーションステップが再実行される前に、そのステップにおけるすべての条件ルールが再評価されます。セキュリティ グループステップは指定されたセキュリティ グループに転送され、アクションが実行されます。ビジネス プロセス セキュリティ ポリシーで"リダイレクト"アクションの権限を持つセキュリティ グループが表示されます。自動進展インテグレーションに失敗すると、ビジネス プロセスは自動的に次のステップに進みます。このオプションは、"ドキュメントのレビュー"ステップおよび動的なビジネス プロセスでは使用できません。例:"職務への応募"。
ステップがリダイレクトされると、セキュリティ グループまたは設定されたユーザーは "My タスク" アイテムを受け取り、リダイレクト アクションを選択できるようになります。
インテグレーション
ステップで失敗し、手動リダイレクト オプション ("差戻し"
、"次のステップに移動"
、"ビジネス プロセスの終了"
、" インテグレーションの再実行"
など) を設定した場合、" プロセス履歴"
に以下のエントリが表示されます。
- 失敗したインテグレーションステップのステータスは"失敗"と表示されます。
- 新しい"リダイレクト: インテグレーション"ステップのステータスは"アクション待ち"と表示されます。
インテグレーション
ステップで失敗し、"自動進展"
リダイレクト オプションを設定した場合、" プロセス履歴" に
以下のエントリが表示されます。
- 失敗したインテグレーションステップのステータスは"失敗"と表示されます。
- 新しい"リダイレクト: インテグレーション" ステップのステータスが"自動完了"と表示されます。この場合、プロセスは自動的に次のステップに進みます。
"ドキュメントのレビュー"
ステップが辞退され、リダイレクトが設定されている場合、" プロセス履歴" に
以下のエントリが表示されます。
- 却下された"ドキュメントのレビュー"ステップには、"リダイレクト"のステータスが表示されます。
- 新しい"リダイレクト: ドキュメントのレビュー"ステップのステータスは"アクション待ち" と表示されます。
ビジネス プロセス ステップまたはビジネス プロセス全体のステータスでトリガされるカスタム通知を作成できます。ビジネス プロセスの終了時に通知をトリガする場合は、
"却下
" ステータスでトリガされるカスタム通知を作成します。