ステップ: スケジュール検証の作成
セキュリティ: "Scheduling" 業務分野の "Set Up: Scheduling: Maintain Scheduling Organizations" ドメイン
ビジネス要件や規制上の要件に違反するスケジュールやシフトをマネージャが作成した場合に、マネージャに警告するための検証を作成できます。 検証を作成する際、検証タイプごとに
"重大なエラー"
または "警告"
のいずれかの重要度レベルを選択できます。重大なエラーの検証は赤色で、警告の検証は黄色で表示されます。マネージャは、重大なエラーの検証または警告の検証が存在するスケジュールをパブリッシュできます。どちらの検証によってもスケジュールがパブリッシュされません。以下のビジネス プロセスで条件ルールを設定すると、検証が存在する場合にマネージャがパブリッシュ済スケジュールをパブリッシュしたり変更したりしないように設定できます。
- スケジュールのパブリッシュ
- パブリッシュ済スケジュールの変更イベント
- パブリッシュ済スケジュールの一括変更イベント
- シフトの一括変更イベント
マネージャがスケジュールを生成したり、シフトを作成、編集、削除したりするときに、検証が実行されます。設定を変更した場合、または従業員が休暇を申請した場合、既存のスケジュールの検証は自動的に実行されません。これらの変更を反映するために、マネージャは
、"アクション"
ドロップダウンから "スケジュールのリフレッシュ"
オプションをクリックして手動でスケジュールをリフレッシュする必要があります。設定を変更した場合は、変更が影響する各スケジュールを手動でリフレッシュする必要があります。
- "スケジューリング設定の編集"タスクにアクセスします。
- "検証"タブで"有効"チェックボックスをオンにして、Workday 提供の検証を有効にします。各検証タイプに関連する値を入力します。以下を参照してください。 参考: スケジューリング検証
- "追加時間数の設定"列で、既存の"スケジューリング検証の勤務時間の設定"を選択するか、新しい設定を作成します。スケジューリング検証の勤務時間の設定を行うと、検証で評価される時間数に休暇や休日の時間を含めるかどうかを制御できます。この設定は、最上位スケジューリング組織 (HLSO) とその下位組織にいるすべての従業員に自動的に適用されます。マネージャはこの設定を従業員レベルで上書きできます。以下を参照してください。 勤務時間の定義
- "エラー メッセージ"列にカスタム検証テキストを追加します。
- "検証の用途タイプ"列で、"UI とソルバー"を選択します。