例: キャリブレーション 9 ボックスの配置
この例では、9 ボックス レポートで社員のキャリブレーションを実行する 1 つの方法について説明します。
マネージャの Bill は、部下である Maria と Robert の 2 人の社員について、パフォーマンス レーティングと潜在能力レーティングのキャリブレーションを実行します。当初のレーティングは以下のとおりです。
- Maria: パフォーマンス = 4、潜在能力 = 中。
- Robert: パフォーマンス = 2、潜在能力 = 低。
- HR パートナーの Glenn は、パフォーマンス レーティングを行 (縦軸) に次のようにマッピングするキャリブレーション プログラムを作成します。
- 1 ~ 2: 下の行
- 3: 中央の行
- 4 ~ 5: 上の行
- キャリブレーション プログラムでは、次のように潜在能力レーティングが列 (横軸) にマッピングされます。
- 低: 左の列
- 中: 中央の列
- 高: 右の列
これにより、Maria は上の行の中央のボックスに、Robert は下の行の左のボックスに配置されます。 - キャリブレーションの実行中、Bill は Maria を同じボックスに維持する一方で、Robert を下の行の (より高い潜在能力を示す) 中央のボックスに移動します。
キャリブレーション 9 ボックス レポートで定義されたマッピングに基づくと、Maria のパフォーマンスと潜在能力のレーティングは同じままです。コントローラーがキャリブレーションを送信すると、Robert のパフォーマンス レーティングは同じままですが、潜在能力レーティングは "中" に変更されます。