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Administrator Guide
最終更新: 2023-10-20
概念: 安全に関わる事故のセキュリティ

概念: 安全に関わる事故のセキュリティ

安全に関わる事故には、コンテキスト依存のセキュリティが異なる 2 つのコンポーネントがあります。
  • 事業所の所在地に関連付けられている安全に関わる事故の報告。
  • 監督組織に属している 1 人以上の関係者。
このコンテキスト依存のセキュリティは、安全に関わる事故のすべてのタスク、レポート、ビジネス プロセス、レポート データ ソースに適用されます。この場合、アクセスは次のようになります。
  • 関係者がいる安全に関わる事故には、事業地階層と監督組織のどちらのロールもアクセスできます。
  • 関係者がいない安全に関わる事故には、監督組織がないため、事業地階層のロールのみアクセスできます。
以下の表は、安全に関わる事故へのロール別のアクセス例を示します。
セキュリティ グループ
アクセス
Safety Administrator (または同様のロール)
ユーザー ベース
  • すべての安全に関わる事故と関係者 (非従業員の関係者を含む) を表示できます。
  • すべての安全性関連のドメインとビジネス プロセスに割り当てられている場合は、安全に関わる事故の報告、更新、取り消しが可能です。
Safety Partner (または同様のロール)
ロール ベース (事業地階層)
  • 事業所内のすべての安全に関わる事故だけでなく、入力した安全に関わる事故を表示できます。
  • すべての関係者 (非従業員の関係者を含む) を表示できます。
  • 安全性関連のドメインとビジネス プロセスに割り当てられている場合は、安全に関わる事故の報告、更新、取り消しが可能です。
マネージャ
ロール ベース (監督組織)
  • 入力したすべての安全に関わる事故のほか、組織内の関係者が 1 人以上いる安全に関わる事故を表示できます。
  • 組織内の関係者と非従業員の関係者のみを表示できます。
  • 安全性関連のドメインとビジネス プロセスに割り当てられている場合は、安全に関わる事故の報告と更新が可能です。
従業員
Employee as Self
  • 自身が関係者である安全に関わる事故のみを表示できます。
  • 他の関係者を閲覧することはできません。
Reporter
すべてのセキュリティ グループ
安全性関連のドメインに割り当てられているセキュリティ グループに属している限り、報告したすべての安全に関わる事故を閲覧できます。
"安全に関わる事故の報告
" タスクを使用して、安全に関わる事故の報告に関係者を追加すると、
"負傷/疾病の種類" の
折り畳み可能なセクションのみが表示されます。これは、監督組織コンテキストを使用できないためです。関係者からセキュリティ アクセス権のコンテキストが提供されれば、
"安全に関わる自己の更新"
タスクの追加のタブが表示されます。
または、"Self-Service: Safety Incidents" ドメインに "Employee as Self" と "Contingent Worker as Self" セキュリティ グループを割り当てて、
"安全に関わる事故の報告"
タスクの追加のタブを表示させることもできます。
ただし、こうした折り畳み可能なセクションが従業員に表示されるのは、安全に関わる事故を閲覧する権限がその従業員にある場合です。