例: 休日の時間エントリの検証
この例では、異なるビジネス オブジェクト
を参照する時間エントリ検証の作成方法を示します。
"休日" 時間エントリ コードは、従業員が休日の時間を入力する場合以外は使用できないようにする必要があります。"休日" の時間を休日以外に対して従業員が入力できないようにする検証を作成する必要があります。
この検証は、異なるビジネス オブジェクトに基づくレポート フィールドを参照する必要があります。検証のすべてのルール条件は、同じ主ビジネス オブジェクトのフィールドを参照する必要があるため、別のビジネス オブジェクトのフィールドを参照するには、ルックアップ関連値の計算フィールドを作成する必要があります。
- 休日カレンダーを作成します。
- "休日" という時間エントリ コードを作成します。
- セキュリティ:
- "Time Tracking" 業務分野の "Set Up: Time Tracking" ドメイン
- "System" 業務分野の "Custom Field Management" ドメイン
- "時間 (日)" ビジネス オブジェクトの"Is Holiday"レポート フィールドを参照する関連値ルックアップ計算フィールドを作成します。
- "計算フィールドの作成"タスクにアクセスします。
- 次を参考にして、タスクを完了させます。フィールドノートフィールド名Time Day is Holidayビジネス オブジェクト時間ブロック関数ルックアップ関連値ルックアップ フィールドTime Day for a Time Block戻り値Is Holiday
- 時間エントリ検証を作成します。
- "時間エントリ検証の管理"レポートにアクセスします。
- "重大なエラー"の横に表示される"新検証"をクリックします。
- "説明"フィールドに「休日の時間エントリ」と入力します。
- "ルール条件"を定義します。次を参考にして、タスクを完了させます。および/またはソース外部フィールドまたは条件ルール関係演算子比較タイプ比較値および時間エントリ コードが次の選択リストに含まれている:このフィルタで指定休日およびTime Day is Holiday=このフィルタで指定チェックボックスはオフのままにしておきます。
- 検証メッセージを追加します。
- "時間エントリ検証の管理"レポートにアクセスします。
- "休日の時間エントリ" 検証の関連アクション メニューから、 を選択します。
- 次を参考にして、タスクを完了させます。テキスト/外部フィールド値テキスト"外部フィールド時間エントリ コードテキスト" を使用できるのは休日のみです。次の時間ブロックには別の時間エントリ コードを選択してください:外部フィールドFormatted Calendar Date for a Time Block
従業員が休日以外の日 (例: 2014/10/27) に対して "休日" 時間エントリ コードを使って時間を入力しようとすると、次のエラー メッセージが表示されます: "休日" を使用できるのは休日のみです。次の時間ブロックには別の時間エントリ コードを選択してください: 2014/10/27。