休暇引当金のレポート作成
休暇残数に関する組織の引当金のレポートを作成します。このレポートには、選択した休暇プランと日付について、各従業員のプラン残数と合計引当金が表示されます。従業員の支給通貨が異なる場合、引当金はその支給通貨で表示されます。
- "休暇に関する引当金"レポートにアクセスします。
- プランで使用する休暇単位 (日数または時間数) に応じて、"時間単位の頻度"、"日単位の頻度"、またはその両方を選択します。Workday では、選択された頻度に対して定義された年換算係数を使用して、レポートで使用する従業員の時給または 1 日あたりのレートを決定します。
- 日単位を使用するプランの場合: 1 日当たりのレート = 従業員の年間給与 / 年換算係数
- 時間単位を使用するプランの場合: 時給 = 従業員の年間給与 / 年換算係数
従業員の年間給与は、Workday 報酬管理で使用するものと同じロジックに従って計算されます。時間単位の頻度または日単位の頻度を選択しなかった場合、従業員の引当金は、年間給与×プラン残数 (時間数または日数) で計算されます。頻度とそれに対応する年換算係数を表示または編集するには、"頻度の管理"タスクを使用します。 - 残数の"基準日"を選択します。現在の日付が自動的に入力されます。
選択した条件に合致する従業員と休暇プランについて、休暇に関する引当金のレポートが作成されます。
"組織"
列には、従業員の主ポジションの監督組織が表示されます。 Aaron の年間給与は 50,000 USD です。次のようにして、Aaron の引当金のレートを計算できます。
- 時間ベースのバケーション休暇プランに対して"休暇に関する引当金"レポートを作成します。
- 年換算係数 2080 の時間単位の頻度を選択します。
引当金のレート: 50,000 / 2080 = 24.04