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Administrator Guide
最終更新: 2023-06-23
休暇残数の保存を手動でスケジュールする

休暇残数の保存を手動でスケジュールする

  • 残数を追跡するように休暇プランを設定します。
  • セキュリティ: "Time Off and Leave" 業務分野の
    "Process: Calculated Balances (Run)"
    ドメイン
休暇プランの休暇残数と休暇付与数を保存するプロセスを手動でスケジュールして、以下を実行できます。
  • 休暇のトランザクションとレポートのパフォーマンスを最適化する。
  • 休暇にマッピングされた支給の給与計算プロセスの残数を提供する。
Workday では、各従業員の最初の処理期間からではなく、保存済みの残数を起点にして以降の日付の残数が計算されます。
最低レベルのパフォーマンスを維持するため、Workday では毎月、過去 13 か月以内の基準日の時点で休暇プランに残数が保存されているかどうかをチェックします。保存されていない場合は、その月の第 3 日曜日から 13 か月前の時点における残数が自動的に保存されます。ただし、最適なパフォーマンスを得るため、休暇プランとビジネス要件に合わせてカスタマイズされたプロセスを手動でスケジュールすることを強くお勧めします。
  1. "休暇計算残数プロセスの
    スケジュール" タスクにアクセスします。
  2. "実行頻度"
    フィールドに、プロセスを実行するタイミングを指定します。
  3. "休暇プラン"
    タブで次のように指定します。
    フィールド
    説明
    プロセス名
    例:
    年単位の期間スケジュールのすべての休暇プラン
    休暇プラン
    異なる期間スケジュールのプランを一緒に処理できます。例: 月単位の期間スケジュールのプランと四半期スケジュールのプラン。
    パフォーマンスを最適化するには、1 つのスケジュールに追加するプランを 1 つに制限します。
  4. "即時実行"
    または
    "将来 1 回のみ実行" を選択した場合、過去に
    どのくらい遡って残数を保存するかを指定します。
    現在の日付 (または将来の実行日) から、残数を保存する期間までの日数をカウントします。
    "実行日から遡る日数"
    フィールドに結果を入力します。その期間の開始日の残数が計算され、保存されます。
    現在の期間または将来の期間に対してプロセスを実行しないでください。
    "実行日から遡る日数
    " はゼロに設定しないでください。この値は 91 日以上に設定することをお勧めします。
    例: 休暇プランには月単位の期間スケジュールが存在します。今日は 2020 年 11 月 11 日です (実行日)。プランの 2019 年 12 月の期間における残数を保存したいとします。2019 年 12 月 31 日から今日までの日数は 315 日、2019 年 12 月 1 日から今日までの日数は 345 日です。したがって、
    "実行日から遡る日数"
    フィールドには 315 ~ 345 の間の数字を入力します。プロセスを実行すると、2019 年 12 月 1 日の残数が計算され、保存されます。
  5. プロセスを後で実行する場合は、
    "スケジュール"
    タブに指示を入力し、
    "OK"
    をクリックします。
    "OK"
    をクリックすると、将来実行するようスケジュールしている場合を除き、ただちにプロセスが実行されます。
プロセスを実行すると、計算が行われ、更新された残数と休暇付与数が保存されます。
プロセスの完了後、従業員に関する遡及的な休暇関連トランザクションに応じて、残数と休暇付与数が自動的に再計算され、保存されます。例: 最後にプロセスを実行する前の日付に入力された休暇・休職の申請。以下の場合には残数と休暇付与数の再計算は行われません。
  • この後に入力された職務変更
  • 休暇、休暇付与、または休暇プランの遡及的な設定変更
例: 4 月 1 日にプロセスを実行した後、Kevin が 3 月 15 日の休暇を入力しました。さらに、3 月 1 日からすべての従業員に対して、バケーションの休暇付与率を毎月 4 時間ずつ増やすとします。3 月 15 日の休暇を反映して Kevin の休暇残数が自動的に再計算され、保存されます。休暇付与の変更に応じて残数または休暇付与数が再計算されることはありません。
この例では、残数を保存するスケジューリング オプションを示します。
毎年 1 回、2 月の第 2 金曜日に実行します。
  • 実行頻度
    =
    月次
  • =
    2 月
  • 繰返しタイプ
    = 曜日:
    第 2 金曜日
  • 開始時間
    =
    AM 0:30
各暦四半期の最終日に実行します。
  • 実行頻度
    =
    月次
  • =
    3 月、6 月、9 月、12 月
  • 繰返しタイプ
    = 日にち:
    月の最終日
  • 開始時間
    =
    AM 0:30
前の期間は今晩 0 分に実行 (キャッチアップ実行)
2 年間にわたって 3 つの月間休暇プランを使用してきました。まだ 1 回もプロセスを実行していないとします。キャッチアップするため、1 年前の残数を保存することにします。プロセスを初めて実行するにあたって、次の値を入力します。
  • 実行頻度
    =
    将来 1 回のみ実行
  • 実行日から遡る日数
    = 365
  • 開始時間
    =
    AM 0:00
より最近の期間に対してもう 1 回実行し、繰り返しプロセスを実行するようスケジュールします。
  • 一定の頻度でスケジュールを編集または削除するには、
    "休暇計算残数プロセスのスケジュールの表示
    " レポートにアクセスします。
  • 実行をキャンセルする、または保存された残数を削除するには、
    "休暇計算残数の実行の
    キャンセル" タスクを使用します。
    キャンセルする実行を選択するときに、プロセス名の後ろに表示される実行日をチェックしてください。この日付から、キャンセルしようとしている実行が正しいことを確認します。