受動イベント ビジネス プロセスの設定
受動イベントの送信先を Workday に指示する "受動イベント" ビジネス プロセスを設定します。受動イベントにより、社員、福利厚生パートナー、またはその他の指定ロールを対象とする登録タスクが発生します。
"受動イベント" ビジネス プロセス定義で直接、受動イベントを使用する登録タスクをロールまたはセキュリティ グループに送信してください。
- "受動イベント" ビジネス プロセス定義にアクセスします。
- "受動イベント" ビジネス プロセスの関連アクション メニューから、 の順に選択します。
- "有効日"を入力します。
- "福利厚生オプションの変更" ステップにアクセスし、"グループ"フィールドで、受動イベントが対象とする登録タスクを送信するロールを指定します。"受動イベント" ビジネス プロセスの "福利厚生オプションの変更" ステップは削除しないでください。
- 開始ステップを完了ステップとします。
- 受動イベントごとに異なるロールに送信する必要がある場合は、以下を行います。
- イベント タイプごとに条件ルールを作成します。
- 同じ順序で 2 つ以上のステップを定義し、アクションに "福利厚生オプションの変更" を指定します。
- ステップごとに異なる条件ルールとロールを関連付けます。条件ルールは、互いに排他的でなければなりません。
受動イベントをどのように定義するかにより、イベントの送信指示は無視される場合があります。福利厚生パートナーや社員に登録タスクが送信されずに、自動で確定される場合もあります。ただし、イベントの送信指示は引き続き必要です。
条件ルールを基に受動イベントを送信するには、受動イベントに以下のように異なる送信要件があるものと仮定します。
- 社員に送信: 社員が勤続 1 年後に福利厚生の対象資格を取得した場合。
- 福利厚生パートナーに送信: 扶養家族がある年齢に達し、福利厚生の対象外となった場合。
- "受動イベント" ビジネス プロセスに "福利厚生オプションの変更" のステップを 2 つ挿入します。"Route To" ロールが異なる各受動イベントごとに 1 つずつです。
- 両方のステップに同じ順序を割り当てます。
- "イベント タイプ = Employee 1 Year of Service" という条件ルールを作成し、その条件ルールを "福利厚生オプションの変更" ステップの最初のインスタンスに関連付けます。 このステップの"グループ"フィールドで、"社員" を選択します。
- "イベント タイプ = Dependent Age Out" という条件ルールを作成し、その条件ルールを "福利厚生オプションの変更" ステップの 2 番目のインスタンスに関連付けます。 このステップの"グループ"フィールドで、"福利厚生パートナー" を選択します。