動的リソース プールのセキュリティの設定
動的リソース プールに関連するドメインは主に 2 つあります。従業員データのセキュリティ維持のため、以下が可能なユーザー間で権限が分割されています。
- 動的リソース プールを作成する。
- 動的リソース プール内の従業員を表示および管理する。
ドメインは以下のとおりです。
- "Project Tracking" 業務分野の"Set Up: Dynamic Resource Pool"。このドメインでは、リソース プールを管理できるユーザーが制御され、ユーザー ベースのセキュリティ グループとプロジェクト管理者のみがサポートされます。
- "Project Tracking" 業務分野の"Manage: Project Resources"。このドメインは、リソース プランとレポートの両方で、リソース プール内の従業員にアクセスできるユーザーを制御します。ユーザーは、従業員を選択して使用可能なプールを表示できます。リソース プールを定義するファセット ディメンションと値は表示できません。
- ディメンション別のドメイン。動的リソース プールで各ディメンションを使用するには、ユーザーに各ディメンションへのアクセス権も必要です。ディメンションにアクセスできないユーザーは、引き続き動的リソース プールを使用できますが、そのディメンションは表示されません。
リソース プラン行で従業員を動的リソース プールに割り当てたり、動的リソース プールから従業員を削除した際には、セキュリティ権限は自動で管理されます。例: 動的リソース プール内の従業員は、割り当てられたプロジェクトの時間を追跡したり、経費レポートを提出することのみが可能です。
- "Set Up: Dynamic Resource Pool" ドメインの"Edit Domain Security Policy Permissions"タスクにアクセスします。
- "Project Administrator" を"セキュリティ グループ"として追加します。
- プロジェクト管理者が動的リソース プールを作成および変更できるように、"変更"を選択します。"変更"を選択すると、"表示"が自動で選択されます。
- "Activate Pending Security Policy Changes"タスクを使用して、変更内容に対してアクティブなタイムスタンプを作成します。
これでプロジェクト管理者は、動的リソース プールを作成および変更できます。プロジェクト マネージャとリソース マネージャは、動的リソース プールの条件に基づいて、プロジェクトに従業員を割り当てることができます。