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Administrator Guide
最終更新: 2024-10-18
顧客支払の記録

顧客支払の記録

"Customer Accounts" 業務分野で
、"顧客支払の消込イベント"
ビジネス プロセスおよびセキュリティを設定します。
顧客支払の受領を記録し、請求書および請求書調整で消込します。同時に預入も記録できます。
顧客支払を記録すると、次のようになります。
  • 請求書の金額に対して顧客から過払があった場合は、その過払分を別のオープンな請求書で消込するか、仮受金として計上することができます。
  • 仮受金として計上する場合は、後で別の請求書で消込するか、払戻しを行うことができます。
  • ゼロの支払金額を入力すると、複数の請求書と調整を合計してゼロに相殺できます。
  1. "顧客支払の記録
    " タスクにアクセスします。
    次を参考にして、"
    支払情報"
    を入力します。
    オプション 説明
    送金元の顧客
    支払を消込する場合、または
    "自動消込タスクでの処理が可能"
    を選択した場合に必須です。
    支払通貨
    顧客プロファイルで "
    デフォルト通貨"
    を指定すると、通貨が自動的に入力されます。
    合計支払金額
    支払金額を 0 に設定して、顧客支払に支払金額を含めずに未完了アイテムをクリアできます。
    支払の参照情報
    銀行照合調整時に、この支払を識別するために使用できる参照情報。例: 小切手による支払の場合は、小切手番号を入力します。
    預入の作成
    このチェックボックスをオンにすると、記録された支払に対する預入が自動的に作成されます。"
    銀行口座"
    および
    "預入参照" の
    値を指定します。
    単一の支払に対する預入を作成すると、支払の消込と預入が 1 つの売掛金取引として作成されます。
    預入に記載された会社が、代行顧客支払の顧客請求書に記載された会社と異なる場合、支払の記録時に預入は作成されません。預入は別途記録する必要があります。
    金額ゼロの顧客支払を記録する場合、顧客預入は作成できません。
    ドキュメント リンク
    関連ドキュメントや画像を外部リポジトリに保存する場合は、その保存場所の URL を入力します。トランザクションを保存すると、URL が画像へのライブ ハイパーリンクとして表示されます。承認者は、取引の承認前にこのドキュメントを参照できます。
    このリンクは検証されて、セキュリティ管理者が定義した有効な URI (Uniform Resource Identifier) パターンであることが確認されます。このプロセスにより、外部リンク内の悪意のあるコンテンツを回避できるよう、セキュリティが強化されます。
    有効な URI を追加するには、
    "Maintain External Link Validation"
    タスクで、"
    Link Type"
    "Customer Invoice Document Link"
    に設定します。外部コンテンツの場所を変更した場合は、Workday で URL を更新してください。
  2. (任意) 次を参考にして、
    "支払オプション"
    を選択します。
    オプション 説明
    自動消込タスクでの処理が可能
    "顧客支払の自動消込"
    タスクを使用して請求書で消込する支払に対して、このチェックボックスをオンにします。複数の支払を 1 件ずつ記録した上で自動消込タスクを実行すると、記録した支払をすべて一括で消込できます。
    金額ゼロの支払を記録する場合、このチェックボックスはオンにできません。
    保留中の請求書を支払消込の対象にしない
    このチェックボックスをオンにすると、保留中の請求書は
    "顧客支払の消込
    " グリッドに表示されません。
    一致する請求書だけを消込時に表示する
    このチェックボックスを
    オンにすると、"顧客支払の消込
    " タスクでグリッドがフィルタされ、"
    送金通知書"
    の参照に一致する請求書のみが表示されます。
  3. (任意) 次を参考にして、
    "送金通知書"
    を入力します。
    金額ゼロの支払に対する送金通知書は入力できません。
    オプション 説明
    インボイス
    この顧客に特有の請求書を検索します。
    支払金額
    請求書の金額を一部支払うか、未払金額に対して全額を消込します。
    その他の送金情報
    "送金通知書タイプ"
    フィールドを使用して支払対象の請求書を参照し、以下の方法で請求書を識別できます。
    • 合算請求書
    • 顧客 ID
    • 顧客名
    • 請求書番号
    • その他
    • 発注書番号
    また、対応するテキスト値も
    "詳細"
    フィールドに入力します。
    通貨レート
    請求書通貨が支払通貨と異なる場合は、送金通知書の "通貨
    レート"
    タブにある
    "通貨レートの手動での上書き
    " フィールドで通貨レートを手動で上書きできます。
  4. (任意)
    "カスタム検証の管理"
    タスクにアクセスして重大なエラーの検証と警告メッセージを作成し、支払の記録または編集時の処理エラーを防止します。
選択したオプションに基づいて、支払を記録、消込、預入できます。
設定する内容に応じて、以下のようにします。
  • "テナント設定の編集 - 財務
    会計" タスクで
    "顧客支払の ID ジェネレーター" を
    設定している場合は、支払を表示したときに "
    支払番号"
    として表示される一意の ID 番号が生成されます。
  • 重大なエラーのカスタム検証を設定している場合は、支払が
    "ドラフト"
    ステータスで保存され、消込や預入へのリンク付けができなくなります。
会計仕訳は、消込済支払および預入済支払に対してのみ生成されます。
  • 顧客支払の関連アクション メニューから
    "送金通知書の更新"
    タスクにアクセスし、顧客支払を編集します。編集後、
    "顧客支払の自動消込"
    タスクにアクセスして、支払を正しい請求書と照合します。
  • 支払に
    "ドラフト"
    ステータスの関連付けられた顧客払戻しがある場合を除き、支払のキャンセル、返金、消込取消、過払の記録を行うこともできます。
  • 未払のクレジット カードおよび自動引落顧客支払を決済します。決済プロセスにより、請求済支払が作成され、決済されます。プロセスが完了すると、会計情報が支払ごとに更新されます。