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Administrator Guide
最終更新: 2023-06-23
ステップ: 顧客請求書の設定

ステップ: 顧客請求書の設定

  • "Customer Accounts" 業務分野で、"顧客請求書イベント" ビジネス プロセスおよびセキュリティ ポリシーを設定します。
支払詳細の自動入力、請求書マッチングのレビュー、予算チェックの適用、割り当てられた承認者への転送などを行うように顧客請求書を設定することで、請求書の作成を効率化できます。
  1. (任意) ドメイン セキュリティ ポリシーを編集します。
    "Customer Accounts" 業務分野の "Process: Customer Invoice (NEW)" セキュリティ ドメインを設定します。
    このドメインは、会社ベースまたは制約のないロールを持つユーザーに、顧客請求書を管理するためのアクセス権を付与します。顧客請求書アクションをより細かく制御するために、さまざまなサブドメインに権限を付与することができます。
  2. 請求、印刷、メール送信が正確に処理されるように、"顧客請求書イベント" ビジネス プロセスを設定します。
    1. ビジネス プロセス セキュリティ ポリシーの編集
      "顧客請求書イベント" ビジネス プロセス セキュリティ ポリシーで、"Approvers" セキュリティ グループを "承認" アクションと "レビュー" アクションに追加します。
      この設定により、顧客請求書を組織内の指定された承認者に送信できます。
      開始者に以下のセキュリティ ドメインへのアクセス権があることを確認します。
      • "Access Customer (Segmented)" ドメイン
      • "Process: Customer Invoice - Core" ドメイン
      • "Roles - Company" セキュリティ グループ タイプ
      • "Roles - Customer" セキュリティ グループ タイプ
      また、"Access Customer (segmented)" ドメインの "インテグレーションの権限" を付与するとともに、以下のドメインの "取得 (GET)" および "入力 (PUT)" のアクセス権限を付与します。
      • Integration Event
      • Process: Electronic Invoices
    2. "顧客請求書イベント" ビジネス プロセスを編集し、会社間取引のための "顧客請求書の会社間イベントの開始" アクション ステップを設定します。
      請求書ヘッダーで指定された会社にのみ承認が適用されます。承認を却下すると、プロセスが終了します。
    3. 顧客請求書を自動的に印刷するには、"顧客請求書イベント" ビジネス プロセスに "顧客請求書の印刷サービス" ステップを設定します。
      印刷実行タイプが "最終" の請求書を印刷するには、承認ステップの後にサービス ステップを追加して、承認ステップを "最終" に設定します。
    4. 電子請求のために、"顧客請求書イベント" ビジネス プロセスに、"ドキュメント送信ルールに基づく電子請求" サービス ステップを設定します。
    5. "顧客請求書イベント" ビジネス プロセスに "顧客請求書のメール送信" サービス ステップを設定して、ドキュメントを印刷すると直ちに顧客請求書の PDF ファイルが自動的にメール送信されるようにします。
    6. "顧客請求書イベント" ビジネス プロセスに "インテグレーション" サービス ステップを設定して、電子請求書インテグレーションが自動的に開始されるようにします。
      インテグレーション ステップで条件ルールを設定して、印刷の最終実行後に請求書 PDF が生成されたときにのみ電子請求書インテグレーションが開始されるようにします。
  3. 会社間取引を決済するには、会社間の関係を設定します。
  4. 請求書、貸方、借方、再請求に一意の ID を作成するには、テナント レベルまたは個々の会社で一意の請求書番号を設定します。会社レベルの設定を行うと、その会社のテナント レベル設定は上書きされます。
  5. 欠番なしの請求書番号を使用する場合は、連番ジェネレーター ルールを設定し、欠番なしの連番処理機能を有効にします。
  6. (任意)
    "国別の請求書タイプの管理"
    タスクにアクセスして、
    "顧客請求書"
    "請求書タイプの用途"
    オプションで国ベースの法定請求書タイプを設定します。
    セキュリティ: "Common Financial Management" 業務分野の "Set Up: Tax" ドメイン
  7. (任意) 顧客請求書や調整の会計処理日に承認日を使用する場合や、会計処理日によってドキュメント連番を並べる場合は、
    "会社の会計処理詳細の編集"
    タスクにアクセスし、
    "承認日での会計処理を許可"
    プロンプトで "顧客請求書" オプションを選択します。
    セキュリティ: "Common Financial Management" 業務分野の "Set Up: Company Accounting" ドメイン
  8. (任意)
    "顧客アカウント オプションの編集"
    タスクにアクセスし、目的の会社の "最終の印刷実行後に請求書が変更されないようにする" チェックボックスをオンにして、承認済および印刷済の請求書が変更されないようにします。
    この機能を有効にした場合、請求書が生成された後に無効にすることはできません。
    請求書が "承認済" ステータスになり、印刷実行タイプが "最終" ステータスになると、その請求書のキャンセルや変更、または指定の会社に関する請求書行の更新はできなくなります。
    また、
    "顧客請求書の表示"
    ページの
    "確定日"
    フィールドも設定されます。
    セキュリティ: "Customer Accounts" 業務分野の "Set Up: Customer Accounts" ドメインおよび "Common Financial Management" 業務分野の "Set Up: Company General"
請求書の設定後は、次の操作ができます。
  • 単一請求書または合算請求書を作成する。
  • 請求書を調整、コピー、変更、またはキャンセルする。
  • 承認済みの請求書を編集する。
  • 請求書の請求に誤りがある場合は、貸方の作成と再請求の機能を使用して、訂正済みの請求書を 1 つ作成する。
  • 請求書を管理し、係争中、回収中、支払の保留のいずれかに設定する。
  • 請求書を印刷してメール送信する。