概念: 会計仕訳の通貨
Workday の会計仕訳には多通貨機能が備わっています。会計仕訳では、業務トランザクションに関連付けられていない会計データを手動で記録できます。会計仕訳を作成する場合、以下が可能です。
- 会社の通貨のみを使用してください。
- 代替元帳通貨を設定している場合は、会社の主元帳通貨または代替元帳通貨を使用します。
- 仕訳行に外貨を使用する。
会計仕訳の作成時に使用する仕訳テンプレートを設定する場合も、同じ機能を使用できます。
"仕訳の作成"
タスクを使用して外貨による会計仕訳を入力すると、仕訳行が会社の通貨に換算され、元帳通貨金額が作成されます。必要に応じて、為替レートと元帳通貨の金額を上書きできます。元帳通貨に端数処理による差額がある場合は、元帳金額を調整します。会社ごとの元帳通貨が異なる会社間仕訳の場合、すべての仕訳行は同じ取引通貨である必要があります。ただし、以下の場合には、複数の取引通貨と、元帳通貨が異なる複数行の会社を含む会社間仕訳を送信できます。
- 仕訳行金額が会社別に貸借一致する。
- "テナント設定の編集 - 財務会計" タスクで"仕訳が会社ごとに貸借一致する場合は会社間の債務/債権行を生成しない" チェックボックスが設定されている。
代替元帳通貨の場合、会社間の単一元帳仕訳を代替元帳通貨で送信することはできません。