メインコンテンツにスキップ
Administrator Guide
最終更新: 2024-04-19
勘定計上ルールの設定

勘定計上ルールの設定

会社に関連付けることができる勘定計上ルール セットを設定し、このルール セットを使用して業務トランザクション仕訳を会社の勘定科目に計上する場所を指示できます。 各勘定計上ルール セットは、特定の業務トランザクションに対するものです。手動会計仕訳には、以下のような勘定計上ルール セットも使用されます。
  • 間接経費の手動仕訳入力
  • 会社間の手動仕訳入力
  • ワークタグ バランス処理が有効。
  1. "勘定計上ルール セットの作成
    " タスクにアクセスします。
  2. "名称"
    を割り当て、計上ルールを適用する
    "勘定セット"
    を指定します。
  3. 計上ルールを選択し、
    "計上ルールの編集"
    をクリックして計上ルールを追加します。
  4. 次を参考にして、ヘッダー セクションを完了させます。
    オプション 説明
    統制勘定の警告の有効化
    このチェックボックスをオンにすると、この計上ルールで指定された勘定科目が統制勘定であることが示されます。
    統制勘定は、業務トランザクションからの自動生成仕訳のみを含める勘定科目です。会計仕訳を作成して統制勘定科目を選択すると、警告が表示されます。仕訳行は統制勘定に保存できます。
    デフォルトの勘定科目
    任意またはすべての勘定計上タイプに対して、デフォルトの勘定科目を選択します。
    勘定計上ルールのどの条件にも一致しない取引には、デフォルトの勘定が使用されます。取引がどの条件も満たさない場合、次の処理が割り当てられます。
    • 取引にデフォルトの勘定科目が割り当てられる。
    • 仕訳行にデフォルトの評価結果ワークタグが割り当てられる。
    計上ルールを編集するときは、個々の計上ルールごとにこのデフォルトの勘定科目を変更できます。
    デフォルトの勘定科目を選択しない場合、どの勘定計上ルールにも一致しない取引にフラグが設定されます。どの勘定計上ルールにも一致しない取引にエラー フラグを設定するには、デフォルトの勘定科目を空白のままにします。この設定により、一致しない取引の請求書またはルールのエラーを見つけて修正しやすくなります (
    "エラーのある自動生成仕訳の修正"
    タスクを使用)。
    デフォルトの評価結果ワークタグ
    勘定計上ルールに、1 つ以上のデフォルトの評価結果ワークタグを選択します。
    取引がデフォルトの勘定科目に計上される場合に、デフォルトの評価結果ワークタグが適用されます。
  5. 次を参考にして、
    "計上ルール条件"
    グリッドを完了させます。
    オプション 説明
    評価順序
    "評価順序" を使用して、最も制約の厳しい条件から最も制約の少ない条件へと順序を設定します。条件が 100 件以上ある場合は、英数字の文字列を入力して各行に優先順位を付けることができます。2 つ以上の条件に同じ文字列が含まれる場合、それらの条件の優先順位はランダムに決まります。
    大量のプロセスは勘定計上ルールの処理時のパフォーマンスに影響します。パフォーマンスを最適化するため、重複する値が含まれていない場合は、頻繁に使用する勘定計上ルールを優先します。
    評価結果の勘定科目
    勘定科目を選択して、取引が選択条件を満たしているかどうかに基づいて、特定の勘定科目に対し取引の仕訳が評価および計上されるように設定します。
    評価結果のワークタグ
    • すでに主バランス ワークタグまたはオプション バランス ワークタグとして使用されている評価結果のワークタグは選択できません。
    • "評価結果のワークタグ" の
      値を選択した場合、自動生成仕訳行の現在のワークタグは上書きされません。
    例: 次のワークタグを設定します。
    • 従業員のデフォルト値 -
      Cost Center 1
      Fund 1
    • コスト配分の上書き -
      Location 1
    • 評価結果のワークタグ -
      Region 1
      Location 2
    "評価結果のワークタグ" としては
    "Region 1"
    のみが適用され、
    "Location 2"
    は適用されません。
    "Location 1" を
    コスト配分の上書きとして定義しているためです。
    条件
    条件ごとに、事前定義されたディメンションのリストから取引タイプに適したものを選択します。さまざまなグループや会計カテゴリなどの特定のディメンションについては、定義した値のリストから選択できます。勘定計上ルールでディメンションとして
    "会社" を
    選択した場合、勘定科目が会社または会社階層での使用に有効かどうかが検証されます。
    条件は上から下に評価され、ルールに一致した最初の "ディメンション" と "値" における評価結果の勘定科目に取引の仕訳が計上されます。
    派生行の条件ルールはサポートされていません。
    例: 会社とコスト センターに基づいて勘定 A に計上します。同じ会社、同じコスト センター、および地域に基づいて勘定 B に計上します。後者のより制限の条件が最初に適用されます。それ以外の場合、一致する取引の仕訳は最初に見つかった勘定科目 A に計上されます。
    評価結果の勘定科目におけるすべてのディメンションと各ディメンションの値は、ルールとの照合前に含められます。
  6. "計上ルールのテスト"
    ボタンをクリックして、取引が正しい勘定科目に計上されることをテストします。
  7. 計上ルールで使用可能な 1 つ以上のディメンションをテストするには、取引に含める値を選択します。
    計上ルールの条件に基づいて、入力した値を含む取引が計上される勘定科目およびワークタグが表示されます。
    例:
    "収益"
    計上ルールで、収益カテゴリが
    "製品"
    の取引を
    "製品収益"
    勘定に計上することを要求するルール条件を作成します。
勘定計上ルールに基づいて、以下が決定されます。
  • 仕訳を計上するデフォルトの勘定科目。
  • 特定の業務トランザクションの仕訳行に計上するデフォルトの評価結果ワークタグ。
勘定計上ルールの条件に基づいて、以下の内容が決定されます。
  • 借方と貸方に計上する評価結果の勘定科目。
  • 仕訳行エントリに適用される評価結果のワークタグ。
パフォーマンスを最適化するため、単一の勘定計上ルールで評価結果勘定科目が 100 を超えた場合は以下のようになります。
  • "条件の追加
    " ボタンが表示され、一度につき 1 つの条件を追加できる。
  • 計上条件ルールを個別に編集および削除できる。
アイテムの購入金額を記録する
支出
勘定計上ルールを作成します。買掛金勘定の金額を追跡するための
"買掛金"
勘定計上ルールも作成します。
サプライヤ請求書を送信すると、これらの勘定計上ルールが処理され、"
支出
" ルールが借方に、
"買掛金
" ルールが貸方に適用されます。
(任意) ルール セットを更新するには、
"勘定計上ルール セットの表示
" レポートにアクセスします。選択したルール セットについて、以下の操作ができます。
  • 勘定計上ルール セット名の編集。
  • デフォルトの勘定科目の編集。
  • 計上ルールの編集。
  • 編集済みの計上ルールのテスト。