例: パラメータを使用したアドホック差異の表示
差異計算を要素に追加して、パラメータとして使用できます。追加した後にレポートを実行すると、別のパラメータを選択して計算した結果が更新されます。この例では、パラメータを使用した差異計算を使用して、選択したパラメータごとに異なる差異を表示する方法を説明します。
実績バージョンといくつかの異なる計画バージョンとの間の "経費" 科目における、年間の差異をレポートに表示するとします。バージョンには以下が含まれています。
- 実績
- 現在の予算
- 予測
- 昨年の予算
当年度は 2022 年です。
- "レポート"に移動します。
- "新規追加"をクリックし、"マトリクス" を選択します。
- "要素"タブで、 の順にクリックします。
- "6000 経費および 7000 配賦"を行にドラッグ アンド ドロップします。
- "要素に戻る"をクリックします。
- "時間"をクリックします。
- "FY2022"を列にドラッグ アンド ドロップします。
- "要素に戻る"をクリックします。
- "バージョン"をクリックします。
- 列の"FY2022"要素の下に"実績"と"現在の予算"をドラッグ アンド ドロップします。
- 列から、"実績"を"パラメータ"セクションにドラッグ アンド ドロップします。
- 列から、"現在の予算"を"パラメータ"セクションにドラッグ アンド ドロップします。
- "パラメータ" セクションで、"バージョン"を右クリックして "プロパティ" を選択します。このタスクの実施にあたっては、以下を考慮してください。
オプション 説明 ラベル「バージョン 1」と入力します。表示前にダイアログを表示するオフのままにします。選択肢"実績"をハイライト表示して、"初期の選択として設定"ボタンをクリックします。次の横にあるチェックボックスをクリックします- 現在の予算
- 昨年の予算
- 予測
- "適用"をクリックします。
- "パラメータ"セクションで、"バージョン 2"を右クリックして "プロパティ" を選択します。このタスクの実施にあたっては、以下を考慮してください。
オプション 説明 ラベル「バージョン 2」と入力します。表示前にダイアログを表示するオフのままにします。選択肢"現在の予算"をハイライト表示して、"初期の選択として設定"ボタンをクリックします。次の横にあるチェックボックスをクリックします- 実績
- 昨年の予算
- 予測
- "適用"をクリックします。
- "要素に戻る"をクリックします。
- "計算"をクリックします。
- "差異"を、列の"現在の予算"の右側にドラッグ アンド ドロップします。
- 列の "差異" 要素を右クリックして、"プロパティ" を選択します。
- "ラベル"フィールドに「差異」と入力し、"適用"をクリックします。
- ツールバーで "保存" ボタンの横にある矢印をクリックし、"保存して実行" を選択します。
- レポート ビューアーの上部で、各バージョン パラメータから異なるバージョンを選択し、"レポートを実行"をクリックします。
4 つのバージョンの任意の組み合わせを比較できます。