例: 特定の科目に対する符号の反転
この例では、科目タイプが以下のいずれでもない科目の符号を反転する方法を説明します。
- 経費
- 負債
- 純資産
あるマトリクス レポートには、FY2022 の実行予算バージョンについて以下の詳細が表示されています。
- 売上総利益
- 負債
- 純資産
- 負債と純資産の差異
このレポートは現在、以下のように設定されています。
- "差異"計算要素を使用して、負債と純資産の差額を計算する。
- "差異"計算要素の"符号を反転"プロパティを使用して、差異金額の符号を (プラスからマイナスに) 反転する。
- "レポート"に移動します。"概要" ページが表示されます。
- マトリクス レポートを実行し、"編集"をクリックします。
- レポートの行で "売上総利益" 科目を右クリックし、"削除"を選択します。
- "要素"タブで"計算"要素を展開します。
- "カスタム"計算要素をレポートの行にドラッグして、"売上総利益" が配置されていた場所にドロップします。
- "カスタム計算"要素を右クリックして"フォーミュラ アシスタント"を選択します。
- "科目"の下にある "売上総利益" を見つけます。検索することもできます。"数式に挿入"をクリックします。
- "数式"フィールドに以下を入力します。-1*科目コードの前に "売上総利益" を入力します。例:-1*[PL_GM]
- "OK"をクリックしてフォーミュラ アシスタントを閉じます。
- "カスタム計算"要素を右クリックして"プロパティ"を選択します。
- ラベルを「売上総利益」に変更します。"OK"をクリックします。
- レポートを保存して再実行します。
"売上総利益" 科目の値にマイナス記号が表示されます。