Planning 関連付けローダの作成
関連付けローダでは、ステージング領域のユーザー属性と組織の関連付けに関するメタデータを にマッピングできます。
Adaptive Planning
。"関連付け" により、組織とカスタム属性をユーザーに結びつけます。組織所有権は、ユーザーを組織に結びつけるタイプのユーザー関連付けです。通常の組織関連付けと異なり、組織所有権には他の権限も付属します。を参照してください。ローダを作成したら、手動で実行するか、またはインテグレーション タスクの一部として実行するようスケジュールを設定できます。インテグレーション タスクの作成を参照してください。
前提条件
前提条件
- 関連付けローダには、既存の データ ソースのインポートからのステージング データが必要です。
- 必要な権限: "モデル"、"インテグレーション オペレーター"、"データ デザイナー"
基本ステップ
- データ ソース設定の入力
- 列マッピングの設定
- ビジネス ルールの作成
- ローダ出力のプレビュー
- ローダの実行またはスケジュール設定
ナビゲーション
ナビゲーション メニューから、 へ移動します。 データ ソース設定の入力
データ ソース設定では、インテグレーション ステージング データから使用するソース テーブルを選択し、ロードする関連付けを選択できます。
- コンポーネント ライブラリのペインで"ローダ""新しいローダを作成"を選択します。
- ローダ タイプとして"Planningを選択します。ローダの名前を入力します。関連付けローダ"
- をクリックします。"作成"
- "データ ソース設定"タブで関連付けローダの一般プロパティ情報を入力します。
- ソース テーブル: ドロップダウン リストからソース テーブルを選択します。リスト内のソース テーブルは、アクセス権を持つステージング領域内で利用できるすべてのテーブルです。
- マッピング プロファイル: ローダ作成プロセスの一環として、マッピング プロファイルにリンクします。ドロップダウン リストからマッピング プロファイルを選択します。リストにあるマッピング プロファイルは、アクセスできるプロファイルです。Planning データ ローダの「マッピング プロファイル」セクションを参照してください。このマッピング プロファイルと、メタデータ ローダの一部として読み込まれたマッピングは、Planning 組織と属性をマッピングします。Planning データ ローダの作成を参照してください。例: 関連付けローダの組織列の値が "999999" (Workday の場合は WID) の場合、マッピング プロファイルは、それが参照する Planning 組織を決定します。
- 組織または属性: 組織の承認権または組織関連付けの組織を選択します。属性関連付けをロードする属性を選択します。
- 特性:(任意) 組織または属性の Adaptive Planning 特性を選択します。これにより、組織または属性特性の関連付けをマッピングおよびロードできます。
- モード:"更新"を選択して、組織のサブセットで関連付けまたは所有権の割当を変更します。これにより、ユーザーではなく組織が更新されます。組織を更新するには、ペイロードでその組織に関連付けられているすべてのユーザーが必要です。"すべて置換"を選択して、ペイロードに記載された関連付け内のすべてのユーザーを削除して、置き換えます。
- Workday ヒューマン キャピタル マネジメントまたは Workday 財務管理と Adaptive Planning を使う場合、モードには自動的に"更新"が入ります。
- Workday ヒューマン キャピタル マネジメントまたは Workday 財務管理と Adaptive Planning を使わない場合、モードには自動的に"すべて置換"が入ります。
- 警告のまま続行: 警告を表示してローダの実行を継続する場合はオンにします。オフのままにしておくと、警告が出たときにローダが停止します。これを有効にすると、ローダはマッピングされていない属性や組織をスキップし、ログに警告を表示する一方で、ローダの処理を続行することができます。
- ログ レベル: ローダを実行するときにキャプチャする詳細のタイプを選択します。
- オフ: エラーは記録されていません。
- エラー: 重大なエラーのみを記録します。
- 情報: ローダが更新された場合など、基本情報を記録します。
- 詳細: すべての段階と操作に関する詳細な情報。主にデバッグまたは監査用に使用されます。
列マッピングの設定
列マッピングを使用すると、データ ソースの列を "モデリング" > "モデル管理" > "組織"
または "モデリング" > "モデル管理" > "属性"
で使用可能な関連付けにマッピングできます。ユーザー
と Planning 列
はマッピングする必要があります。
この環境でユーザー同期を実行している Workday カスタマーは、ユーザー列が WID を含むソース列にマッピングされている必要があります。ユーザー同期を実行していない場合、または Workday カスタマーではない場合、ユーザー列はユーザー名または E メールを含むソース列にマッピングされる必要があります。
マッピングする
フィルタを使用して、以下を選択します。
Planning 列
が複数ある場合、"表示"
- すべて: すべてのユーザーを表示します。
- 必須"ユーザー" と "組織" など、必要な Planning 列をすべて表示します。:
- マッピング解除済マッピングが解除された Planning 列をすべて表示します。:
- マッピング済マッピング済みの Planning 列をすべて表示します。:
"検索"
- 列をマッピング
- タブをクリックします。"列マッピング" タブには、次の列があります。"列マッピング"
- ステータス: チェックマーク
マッピングされた列を示します。感嘆符
マッピングされていない列を示します。 - Planning 列: マッピングできる Planning 列をすべて表示します。必須の Planning 列は、アスタリスクを使用した太字のテキストで示されます。
- ソース列: "データ ソース設定" で選択したステージング テーブル内の列を表示します。
- マッピング解除済の列を選択し、ドロップダウンをクリックします。マッピングできる列のリストがドロップダウン リストに表示されます。列をマッピングすると、ステータス インジケータが赤の
から緑の
に変わります。
- 組織所有権のマッピング列
- 組織所有権のみをロードする場合は、"ソース列"に組織の関連付けコードの識別子をマッピングしないでください。"管理">"関連付け"の組織所有権は、関連付けコードを空にすることで得られます。
- 組織と属性関連付けのマッピング列
- 組織と属性関連付けをロードする場合は、"ソース列"に関連付けコードの"Ref ID"などの識別子をマッピングします。1 つのローダに組織所有権と組織関連付けの両方をロードすることはできません。組織所有権用に 1 つのローダを作成し、組織関連付け用に別のローダを作成してください。
- 特性関連付けのためのマッピング列
- 組織または属性特性を関連付けとともにロードする場合は、それらを"ソース列"にマッピングします。特性はマッピングの下部 (関連付け名の下) に表示されます。
- 列のマッピングを解除
- 列のマッピングを解除すると、ロードしたくないステージング データを無視できます。また、ローダの実行後に列のマッピングを 1 つずつ解除して、ログにエラーを生成する列をトラブルシューティングすることもできます。列のマッピングを解除するには、"マッピング解除"をクリックして、以下を選択します。
- すべてマッピング解除: 列のマッピングをすべて解除します。
- 選択項目をマッピング解除: 選択した列のみマッピングを解除します。
列のマッピングを解除すると、ステータス アイコンが感嘆符
に変わります。
ビジネス ルールの作成
ビジネス ルールを使用して、ロードに使用できるステージング データを制限する SQL 式を作成できます。フィルタ基準を満たすレコードのみがロードされます。
"ビジネス ルール"
タブには、SQL を入力するためのテキスト領域が含まれています。SQL フィルタを作成するには、次のようにします。
- "ビジネス ルール"タブで"SQL フィルタ"を選択します。をクリックします。"編集"
- SQL 式を入力します。"使用できる列"リストでアイテムをクリックすると、タイピングせずに、その列を SQL 式に持ってくることができます。
- をクリックして、SQL 構文を確認します。構文のエラーが発生すると、式を囲む線が赤に変わります。SQL エディタの上にマウスを合わせて、構文エラー情報を確認します。"適用"SQL 構文の詳細なヘルプについては、"SQL フィルタを編集" の "メモ" セクションのをクリックします。参考: SQL 式を参照してください。"オンライン ヘルプ"
- 構文のエラーを修正し、をクリックします。ローダを実行すると、SQL 式に一致するステージング行のみがインポートされます。"適用"
ローダ出力のプレビュー
完全ロードを実行する前にローダ出力をプレビューして、マッピングが希望通りに動作していることを確認できます。プレビュー出力を XML ファイルとしてダウンロードし、ロードする前に要件に対してデータ ソースからユーザー組織所有権の関連付けを手動で確認することもできます。
"アクション" ペインで
"ローダ出力のプレビュー"
をクリックします。ローダが実行され、すべての変換とビジネス ルールが実行の一部として適用されます。ステータス ポップアップは、ローダが実行したステップを表示します。ロードするユーザー関連付け値がある場合、ローダは XML ファイルを作成し、それを Zip された XML 添付ファイルとしてローダの出力を含む E メール通知を送信します。
ローダが成功した後、追加のポップアップで、"ローダ出力のプレビュー" を Zip された XML ファイルとしてダウンロードできます。ダウンロードのポップアップは、関連付け値の数とファイルのサイズに応じて、表示されるまでにしばらく時間がかかることがあります。
- 検証エラーの修正
- ローダ出力のプレビュー時または手動によるロード実行時に、ソース データのエラーが検証されます。検証の例には、次の場合のチェックが含まれます。
- データにおいてユーザーまたは組織と属性値のソース ID 値が欠落している (空欄)。
- ソース ID がマッピングされていない。
ローダの実行
必要なすべての構成設定とともに Planning 関連付けローダを保存すると、ローダを手動で実行するか、スケジュールされたインテグレーション タスクとして実行できます。
各 Planning 関連付けローダの実行の間には、約 15 ~ 30 分の待機時間を置きます。
Adaptive Planning
はインポートと同期する時間を確保します。より大きなインポートは同期するのにより長い時間がかかります。待機時間はモデル サイズやその他の要因によって異なります。ソース システムから直接インポートすることも、すでにインポートされたステージング値を使用してローダを実行することもできます。ローダの実行時に、これらの動作のどれを使用するかを選択します。既存のステージング テーブルをロードに使用するには、
"データ インポートを省略"
を選択します。データ ソースとしてスプレッドシートを使用する場合は、"データ インポートを省略" は使用できません。実行プロセスの一部として、ローダは、ステージング テーブルのデータが正しくマッピングされていることを確認します。ロード中に複数の検証が適用されます。ロード中に発生するエラーは、正常なインポートのために何を解決する必要があるかを示します。
- インテグレーション タスクに Planning 関連付けローダを追加
- インテグレーション タスク には、1 つまたは複数のローダを含めることができます。タスクには、Discovery メトリック ローダとスクリプト化されたローダのほか、他のインテグレーション タスクも含めることができます。ベスト プラクティス: 各ローダに個別のインテグレーション タスクを持たせます。1 つのタスクに複数のローダが含まれている場合は、タスクの実行時に各ローダのパラメータが表示されます。タスク内のローダで共通/共有パラメータが使用されている場合、タスクがパラメータの入力を求めるのは 1 回だけです。パラメータ プロンプトのオーバーライドを選択できます。計画実行されるタスクの場合、ローダが作成された際に保存されたパラメータのデフォルト値が使用されます。