例: 顧客ごとの購入数量のモデル シートの作成
この例では、各顧客が購入する製品数を追跡するモデル シートの作成方法を説明します。
各顧客が期間ごとに購入した製品の合計数を追跡するとします。シートをシンプルにするため、どの製品が購入されたのかは追跡しません。
次に、このシートで収集したデータを使用して、マージされたキューブ シートで計算を実行します。マージされたキューブ シートでは、製品ごとに各顧客の収益が計算されます。
- 顧客属性を作成します。参照 例: 製品および顧客のカスタム属性の作成。
- セキュリティ:モデルに "シート、科目、属性、数式を含む" 権限
- メイン メニューから"モデリング"を選択します。
- "組織割当シート"をクリックします。
- "新規シート作成"をクリックします。
- 次のようにフォームに入力します。
オプション 説明 新しいシートの作成"モデル" および "空白のモデル シート (詳細)" を選択します。シート名「数量」と入力します。シート コード「QTY」と入力します。 - "次"をクリックすると、"シート サマリ: 数量"ページが開きます。
- シート サマリ ページで"列と組織"をクリックします。
- 中央のキャンバスで"組織"列を選択します。
- "組織プロパティ"セクションの"組織"タブで、"名前"の横にあるチェックボックスを選択します。"名前"を選択するとすべての組織が選択され、シートに追加されます。
- "要素"タブで"属性"をクリックして、"組織"の下のキャンバスに"顧客"をドラッグ アンド ドロップします。
- "要素に戻る"をクリックします。
- "要素"タブで"データ入力列"をクリックして、"顧客"の下のキャンバスに"期間"をドラッグ アンド ドロップします。
- ツールバーの"保存"をクリックします。
"シート"
メニューから "数量"
シートを開きます。実行予算バージョンに 3 つの行を追加し、以下についてそれぞれデータを入力します。
- 組織: HQ
- 顧客: 行ごとに異なる顧客を選択
- 期間: 2022 年の各期間に顧客が購入した製品の数を入力
マージされたキューブを作成するときに、このシートをソース シートとして選択します。参照 各ステップの例: 製品別および顧客別の収益のマージされたキューブ シートの作成。