概念: キューブ入力科目
キューブ入力科目は、総勘定元帳科目またはカスタム科目リストから、データ入力または表示のためにキューブ シートに追加された科目です。
"データ入力シート タイプ"
の科目設定で "キューブ" を選択したら、キューブ シートを編集して、総勘定元帳とカスタム科目をキューブ科目の階層に追加します。キューブ入力科目のユースケース
総勘定元帳科目とカスタム科目をキューブ シートに追加すると、損益計算書に標準シートではなくキューブ シートを使用できます。これにより、総勘定元帳科目やカスタム科目をカスタム属性で計画し、特性でフィルタリングできます。また、総勘定元帳もそのまま維持できます。キューブ入力科目の特性と制限事項
- キューブ入力科目は、1 つのキューブ シートと多数の標準シートに追加できます。
- 標準シートでは、キューブ入力科目は表示専用です。キューブ シートでは、チームがその科目のデータを入力します。
- デフォルトでは、キューブ入力科目は、キューブのルートにロールアップされません。ルートを削除することで、自由に科目を連結できます。
- キューブ入力科目に数式またはリンクを追加するには、科目をキューブ シートに追加してから数式を追加する必要があります。
- 一部の設定は、総勘定元帳科目またはカスタム科目の階層から変更できます。それ以外の設定は、キューブ シート科目の階層から使用できます。
次の操作は実行できません。
- マージされたキューブ シートへのキューブ入力科目の追加。
- 連結を含む相殺消去ルールでのキューブ入力科目の使用。
- 加重平均換算設定の追加。これは、"データ入力シート タイプ"設定を "キューブ" に変更した後には設定に表示されません。