科目の作成
セキュリティ:
- モデルに "シート、科目、属性、数式を含む" 権限
- (任意) "前提条件" 権限
モデルを最初に作成する際、通常は科目構造をインポートします。その後、科目を 1 つずつ作成および編集できます。作成した科目は、子科目を追加するまで最下位科目になります。データは最下位科目にのみ存在します。
スプレッドシートのインポートを使用して、一括変更や新しい科目を構造にインポートすることもできます。
インポート エラーを回避するため、Workforce Planning Configuration Manager が管理する "名前" と "コード" の組み合わせは変更しないでください。
- 人員
- ワークフォース コスト
- FTE
どの科目階層でもルート科目を作成または削除できません。ルート科目はすでにインスタンスに組み込まれています。
- メイン メニューから"モデリング"を選択します。
- 新しい科目の科目階層を選択します。このタスクの実施にあたっては、以下を考慮してください。
オプション 説明 総勘定元帳科目- 標準化された階層には、組み込みのルート科目があります。 ルート科目の変更、作成、削除はできません。参照 参考: 組み込み総勘定元帳科目 。
- 階層は、一般的な総勘定元帳と一致します。
- 作成するすべての科目は、組み込みのルートにロールアップする必要があります。
- 科目には、標準的な会計基準および原則に従うためのより厳密な設定があります。
- 科目はモデル科目またはキューブ科目にリンクできます。
- 科目は、相殺消去ルールで使用できます。
- 科目は、データ入力科目にすることも、デフォルトの数式を使用して算出科目にすることもできます。
- これらの科目は、標準シートまたはキューブ シートに追加できます。
メトリック科目- 算出科目の個別の階層です。科目グループで整理できます。
- 科目は、財務比率や非財務メトリックを計算します。
- 科目の数式はバージョンおよび組織間で同じです。
- 合計は、その他の科目とは異なる合計ロジックに従います。
- これらの科目は標準シートに追加できます。
- ルートはメトリックと呼ばれます。メトリックルートの変更や削除はできません。
カスタム科目- 科目グループで整理できる個別の階層です。
- 科目は柔軟な設定が可能です。
- 科目はモデル科目またはキューブ科目にリンクできます。
- 科目は、データ入力科目にすることも、デフォルトの数式を使用して算出科目にすることもできます。
- これらの科目は、標準シートまたはキューブ シートに追加できます。
- ルートは"カスタム"と呼ばれます。カスタムルートを変更または削除することはできません。
前提条件- 科目グループで整理できる個別の階層です。
- 科目値は最上位組織にあり、すべての組織で自動的に繰り返されます。
- これらの科目を使用して、組織によって変化しないドライバーを表す場合に数式参照を簡略化します。
- これらの科目は標準シートに追加できます。
- ルートは"前提条件"と呼ばれます。"前提条件" ルートの変更や削除はできません。
モデル科目- モデル シートごとの個別の階層です。
- 関連する値を計算するデータが保持されます。
- 以下の科目タイプが含まれます。
- 前提条件
- 算出
- 初期の残高
- 期間
- ルート科目にはモデル シートと同じ名前が付けられます。ルート科目の変更や削除はできません。
参照 ステップ: モデル シートの作成。キューブ科目- 科目グループで整理できる各キューブ シートの個別の階層です。
- 以下の科目タイプが含まれます。
- キューブ標準
- キューブ算出科目
- キューブ前提条件
- キューブ メトリック科目
- ルート科目はキューブ シートと同じ名前になります。ルート科目の変更や削除はできません。ただし、科目の表示方法を調整するために、これを削除することができます。参照キューブ ルート科目の削除。
参照 キューブ科目の作成。 - 科目階層リストで、科目、グループ、またはルートをハイライト表示します。このタスクの実施にあたっては、以下を考慮してください。
オプション 説明 科目ハイライト表示した科目が、新しい科目の合計科目になります。新しい科目のデータは合計のデータに反映されます。グループ新しい科目はハイライト表示したグループに含まれます。カスタム、メトリック、キューブ、モデル、または前提条件のルート新しい科目は親科目または合計科目を持ちません。 - ツールバーで、作成する科目のタイプをクリックします。このタスクの実施にあたっては、以下を考慮してください。
オプション 説明 新規科目を作成以下の階層に新しい最下位科目を作成します。- 前提条件
- カスタム
- 総勘定元帳
- メトリック
新規システム科目を作成以下の階層に新しいシステム科目を作成します。- カスタム
- 総勘定元帳
配賦ルールにはシステム科目を使用します。参照 配賦ルールの作成。 以下をお勧めします。- モデル内のシステム科目の数を 20 に制限します。
- キューブ シートまたはキューブ算出科目に入力された数式でそれらを参照しないでください。参照 FAQ: キューブ シートからシステム科目を参照する最善の方法は何ですか?。
新規グループを作成以下の階層で科目を保持するための、フォルダのような編成ツールを作成します。- 前提条件
- カスタム
- メトリック
- キューブ
新規算出科目を作成モデル シートのみの科目階層です。デフォルトの数式を使用して最下位科目を作成します。新規前提条件科目を作成モデル シートのみの科目階層です。すべての組織で同じ値のドライバー科目を作成します。新規キューブ標準科目を作成キューブ シートのみの科目階層です。新しい最下位科目を作成します。キューブの標準科目はカスタム科目と同じです。新規キューブ算出科目を作成キューブ シートのみの科目階層です。デフォルトの数式を使用して科目を作成します。特定のバージョンのデータ入力オーバーライドを作成することもできます。新規キューブ前提条件科目を作成キューブ シートのみの科目階層です。すべての組織で同じ値のドライバー科目を作成します。新規キューブ メトリック科目を作成キューブ シートのみの科目階層です。バージョンや組織間で数式を変更したくない場合に、算出科目を作成します。GL またはカスタム科目を含めるキューブ シートのみの科目階層です。総勘定元帳およびカスタム階層の科目をキューブ シート階層に追加します。 - 設定を完了します。科目設定によって科目の動作が変わります。組み合わせを変えると結果も変わります。組み込みの総勘定元帳科目の一部の設定はロックされています。設定は科目タイプごとに異なります。詳細については、以下を参照してください。
シートに科目を追加して、データをロードまたは入力できるようにします。