シート内の異常値の検出
異常検出では
、機械学習アルゴリズムを使用して予測バージョンの値を算出します。その他の計画データでは、機械がこの予測に対してデータを比較します。値がアルゴリズムで予測された範囲外となる場合、標準シートではセルが紫色の枠線で強調表示されます。異常検出を使用して会計処理の異常を特定すると、データの隠れたトレンドや外れ値を発見することができます。
異常検出が使用できるのは、以下のとおりです。
- 総勘定元帳科目およびカスタム科目のデータ
- フロー科目タイプのみ
- 計画バージョン。ただし、予測バージョンは除きます。予測バージョンには、アルゴリズムの予測が保持されます。
- 属性を持たない標準シート
- Web シート (Excel Interface for Planning シートは不可)
- シート ツールバーで"異常を表示"を選択します。異常値があるセルには紫色の枠線が表示されます。"異常を表示"を再度選択すれば、紫色の異常の枠線を非表示にできます。シートを保存またはリフレッシュした後で異常値を表示するには、"異常を表示"をもう一度選択する必要があります。
- (任意) 異常値があるセルにマウスを合わせると、異常検出の方法に関する情報を確認することができます。フィールド説明予測値その値に関するアルゴリズムの期待値についての情報を提供します。下限上限アルゴリズムから予測される許容値の範囲を表示します。
- (任意) セルを訂正して異常として表示されないようにするには、セルを右クリックして "異常の印をはずす" を選択します。シートを保存すると、紫色の枠線が削除されます。