概念: 分析ディメンション
通常、Prism を使用して外部属性データを Workday に取り込むと、データはインスタンス フィールドではなく、テキスト フィールドとして Prism に保存されます。テキスト フィールドによって、Workday のレポーティング ツールであるレポート ライター、OfficeConnect、Discovery Board で外部属性データに対して実行できるグループ化、フィルタリング、プロンプトのタイプが制限されます。
分析属性を使用すると、外部属性データを取り込み、ユーザー定義のインスタンス データとして Prism に保存できます。これにより、Workday のレポート ツールを使用して外部属性を簡単に分析できます。分析属性は、ユーザー定義の属性データを含むビジネス オブジェクトを指定するデータセット内のインスタンス フィールドです。
分析属性ビジネス オブジェクトを作成して、外部属性データをインスタンス データとして Workday に保存します。
分析ディメンション ビジネス オブジェクト
分析ディメンション ビジネス オブジェクトは、Workday に外部データを保存するためのユーザー定義のビジネス オブジェクトで、任意の階層を持つディメンション値を含みます。
データセットの分析属性ビジネス オブジェクトを使用して、テキスト フィールドをインスタンス フィールドに変換します。グループ化、フィルタリング、プロンプト表示など、Workday レポート ツールのより多くの機能を活用するために、テキスト フィールドをインスタンス フィールドに変換することができます。
以下が可能です。
- 外部属性フィールドごとに分析属性ビジネス オブジェクトを作成します。
- 分析属性ビジネス オブジェクトを設定して、階層を許可するかどうかを指定します。
- ビジネス オブジェクトごとに最大 10,000 の属性値を定義できます。
- 分析ディメンション ビジネス オブジェクトごとに最大 6 レベルのディメンション階層を定義します。