概念: 共有テーブルとデータセット
Workday、テーブルとデータセットを使ってできることを細かく制御できます。テーブルとデータセットを共有することは、個々のテーブルおよびデータセットへのアクセスを制御する方法です。
テナントがテーブルおよびデータセットの共有用に設定されている場合、テーブルの所有者およびデータセットの所有者は、テーブルやデータセットを他のユーザーやセキュリティ グループ ()と共有ことができます。例: データセットの表示、テーブルのスキーマの編集、テーブルへのデータの挿入、テーブルデータの削除などを実行できるユーザーの制御を行うことができます。
オブジェクト トランスポーター (OX) を使用して、テナント間で Prism データを移行することもできます。
"Object Transporter Supported Objects (OX)"
レポートにアクセスして、移行に上位目標OX タイプを確認します。テーブルおよびデータセットの共有を有効化するための継承された権限の仕組み
Workdayのロール、Workday 所有セキュリティ グループ、および継承された権限を使用して、共有権限を制御できます。
ほとんどのWorkdayロールは、組織 ()に関連付けられています。ただし、テーブル関連およびデータセット関連のWorkdayロールは、テーブルまたはデータセットというオブジェクト タイプに関連付けられています。ロールをオブジェクト タイプに関連付けることで、特定のテーブルまたはデータセットに対してユーザーが継承する権限を制御できます。
Workday、テーブル関連およびデータセット関連の各ロールがWorkday 所有のセキュリティ グループにマッピングされ、そのセキュリティ グループは1 つ以上のセキュリティ ドメインから権限を自動的に継承します。
例: WorkdayWorkday ロール"テーブル スキーマ エディタ" が "Prism Tableスキーマ エディタ (Workday所有)"セキュリティ グループにマッピングされ、そのセキュリティ グループが
"Prism: Tables Manage Skills"
ドメイン "" の表示および変更権限を継承します。例: WorkdayのWorkday ロール"Prism Dataset Editor" が "Prism Dataset Editor (Workday所有)"セキュリティ グループにマッピングされ、そのセキュリティ グループが
"Prism: DataSets Manage"
ドメインの表示および変更権限を継承します。これらの接続の結果として、テナント固有のロールを作成し、テーブル関連またはデータセット関連のWorkday ロール ""にマッピングすることで、テーブルとデータセットの共有を有効にできます。テナント固有のロールが、他のユーザーと共有可能なテーブルまたはデータセットの権限になります。