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Administrator Guide
最終更新: 2023-06-23
概念: インテグレーション システムとイベント

概念: インテグレーション システムとイベント

インテグレーション システム

Workday のインテグレーション システムは、外部システムまたは Workday エンドポイントとのインテグレーションを抽象化したものです。インテグレーション システムは、Workday がインテグレーションを開始して追跡するためのフレームワークを提供します。インテグレーション システムを使用して、以下を設定できます。
  • セキュリティ: インテグレーションを開始できるユーザーと、インテグレーションの実行時に持つ権限を指定します。
  • 通知: インテグレーションの実行時に通知を受けるユーザーを指定します。
  • パラメータ: インテグレーションの呼び出しをパラメータ化できます。例: インテグレーションが外部 SFTP サイトにデータをアップロードするために必要なエンドポイントとユーザー認証情報を設定できます。
  • トリガ: インテグレーションがトリガされるように設定できます。
    • 手動
    • サブスクリプションの一部として。
    • API を使用。
    • スケジュール通り。
    • ビジネス プロセスの一部として。
すべてのインテグレーションは、その生成元に関係なく、インテグレーション システムとして表されます。
Workday Studio を使用してインテグレーションを開発し、Workday にデプロイすると、そのインテグレーション内の
"workday-in"
トランスポートごとに新しいインテグレーション システムが自動的に登録されます。

インテグレーション イベント

インテグレーションが開始されると、インテグレーション イベントと呼ばれるオブジェクトが作成されます。このオブジェクトは呼び出しごとに固有で、インテグレーション イベント ID と呼ばれる ID が含まれます。この固有 ID を使用して、実行中のすべてのインテグレーションが追跡されます。インテグレーション イベントは、Workday の
"プロセス モニタ"
を使用して表示できます。
インテグレーション イベント オブジェクトの作成に加えて、インテグレーション イベント リクエスト メッセージが作成され、インテグレーションに送信されます。このリクエストには、インテグレーション システムとインテグレーション イベント ID に関する情報が含まれます。また、開始時に指定されたパラメータの値も含まれます。インテグレーションは、Workday Web サービスから情報をリクエストする際にこの情報を使用できます。また、インテグレーションでは、この情報を使用して更新情報を Workday に送信することもできます。例: 100 件の社員レコードが正常に処理されたことをユーザーに知らせるステータス メッセージ。これらの更新がインテグレーション イベント オブジェクトに追加されます。