例: 複数ビンの PAR 備品置場
病院では、PAR 備品置場に複数ビンのかんばんシステムを導入しています。そのため、複数のビンを縦一列または横一列に並べて、同じアイテムを PAR レベルまで保管しています。あるビンが空になると、そのビンの後ろにある満杯のビンを前に移動します。この場所の棚卸しをする際に、補充が必要なビンにマークを付けて、空のビンの補充をトリガします。この例では、複数のビンを認識するように PAR 棚卸しビジネス プロセスと PAR 備品置場を設定する必要があります。
- "在庫 PAR 棚卸しイベント"ビジネス プロセスおよびセキュリティ グループを設定します。
- "Inventory" 業務分野の "Process: Par Inventory" ドメインを設定します。
- "PAR 備品置場の管理"タスクにアクセスします。
- 目的のアイテム行で、"かんばん"チェックボックスをオンにします。
- "ビン" 列のプロンプトをクリックし、"PAR 備品置場のビンの作成"プロンプトを選択します。
- ビンの名称を入力します。"かんばん"チェックボックスをオンにすると、アイテム行に必要なだけビンを作成できます。
- "臨時の PAR 棚卸しの作成"タスクにアクセスします。
- "かんばんのみ"チェックボックスをオンにします。
- 目的のビンを選択して、PAR 棚卸しを完了します。
"在庫 PAR 棚卸しイベント" ビジネス プロセスが開始されます。
PAR 備品置場の在庫 PAR 棚卸しをレビューおよび承認して、補充ビジネス ドキュメントを作成します。補充品が PAR 備品置場に到着したら、ビンをその PAR レベルまで補充し、通常の場所に戻します。