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Administrator Guide
最終更新: 2025-01-10
概念: カスタム レポート

概念: カスタム レポート

Workday 提供のスタンダード レポート以外の要件にも対応するカスタム レポートを作成できます。
スタンダード レポートと同様に、以下を実行できます。
  • カスタム レポート結果の関連アクション メニューにアクセスします。
  • カスタム レポート出力を PDF またはスプレッドシートでダウンロードします。
  • カスタム レポートをワークレットとして有効にします。
  • カスタム レポートを別の言語に翻訳します。
カスタム レポートは以下の方法で作成できます。
  • "カスタム レポートの作成"
    タスクにアクセスする。
  • Workday 提供のスタンダード レポートをコピーする。
  • 既存のカスタム レポートをコピーする。
  • レポート データ ソース (RDS) の関連アクション メニューから
    "カスタム レポート
    の作成"
    を選択する。

レポートの所有権

レポートを作成すると、自分がレポートを所有し、そのレポートに対して以下のアクションを実行できます。
  • 編集
  • 削除
  • 実行
  • 共有
  • テスト
"カスタム レポートの所有権の移転
" タスクを使用して、RDS およびデータ ソース フィルタにアクセス権を持つすべてのユーザーにレポートの所有権を移転することができます。他のユーザーと共有していたレポートの所有権を移転した場合、他のユーザーは引き続き移転したレポートにアクセスできます。

カスタム レポートの共有

共有レポートを変更すると、すぐに他のユーザーが変更の結果を確認できます。
カスタム レポートをコピーすると、レポートのコピーで共有オプションが
"レポート定義を共有しない"
に設定されます。共有オプションは、カスタム レポートの
"共有"
タブで変更できます。

レポート パフォーマンス

以下の方法で、レポートのパフォーマンスを向上させることができます。
  • 不要な主ビジネス オブジェクトまたは関連ビジネス オブジェクトのインスタンスを除外するフィルタ。
  • 計算フィールドの数を最小限にする。
  • インデックス付き RDS とインデックス付きフィールドのみを使用します。

レポートのフィルタ

以下に基づいてレポートをフィルタリングできます。
  • レポートの実行時に、レポート実行者にフィルタ値を要求する。
  • ファセット フィルタを設定して、レポート実行者がレポート結果をインタラクティブにフィルタできるようにする。
  • レポート定義でのフィルタおよびサブフィルタの設定
レポートでは最初に、RDS またはデータ ソース フィルタ内の主ビジネス オブジェクトのインスタンスにフィルタが適用されます。その後、レポートでは関連ビジネス オブジェクトのインスタンスにサブフィルタが適用されます。

レポート フィールドと値

"レポートのフィールドと値"
タスクを使用すると、現在のインスタンスで選択されたビジネス オブジェクトに関連した、ユーザーがアクセスできるレポート フィールドと値を表示できます。
レポートのフィールドと値は、ビジネス プロセス ステップの関連アクション メニューの
"レポート"
タブから表示できます。"System" 業務分野の
"Custom Report Management" ドメイン
、
"Custom Report Administration"
ドメイン、
"Custom Report Creation"
ドメインへのアクセス権が必要です。
このタスクを使用して、レポート フィールドの値を検証したり、ステップの実行時に各フィールドの値を決定したり、条件ルールで使用された各フィールドの値を確認して、ルールが期待どおりに機能しない理由を判別したりできます。フィールドの並べ替え、フィルタリング、および Excel へのエクスポートも可能です。
注: ユーザーは
、"レポートのフィールドと値"
タスクへのセキュリティ アクセス権があれば、すべてのフィールドと値を表示できます。