概念: Workday クエリー言語 (WQL)
Workday Query Language (WQL) を使用すると、SQL のような構文を使用して、レポートの代わりにデータ ソースとフィールドを使用して Workday データにアクセスできます。WQL を使用すると、Workday にデータを照会し、以下を探索できます。
- データ ソース
- データ ソース フィルタ
- フィールド
WQL の有効化
WQL では、テナントの API クライアントを登録する必要があります。
"Register API Client for Integrations"
タスクを使用して、テナントに登録します。Workday Extend アプリで WQL を使用している場合、API クライアントを登録する必要はありません。WQL の API クライアントを登録する際、
"Scope (Functional Areas)"
プロンプトから "System"
を選択します。リフレッシュ トークンの管理を行う際は、レポートを実行するためのアクセス権を持つ Workday アカウントを選択します。API は、この科目を使用します。
セキュリティ
WQL を使用するには、"System" 業務分野の
"Workday Query Language"
ドメインへのアクセス権が必要です。WQL クエリー内でセキュリティ アクセス権があるデータ ソースとフィールドのみ表示および使用できます。WQL/RaaS 使用状況メトリック レポート
"System" 業務分野の "
Manage: All Custom Reports"
ドメインへのセキュリティ アクセス権を持つインテグレーション開発者は、このレポートを使用して、経時的な API リクエストの使用傾向を監視できます。このレポートには、アウトバウンド インテグレーションでの WQL および Reports as a Service (RaaS) 実行が表示されます。時間やリクエストのソースなどのディメンション別の過去 90 日間に対する数字を返します。このレポートは 、"WQL/RaaS Usage Metrics"
レポート データ ソースを使用します。レポート結果は、本稼働テナントでのみ表示できます。