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Administrator Guide
最終更新: 2024-08-23
概念: 休暇の残数の見積り

概念: 休暇の残数の見積り

残数の見積り

"見積残数"
セクションを使用して、従業員に関する以下の情報を表示できます。
  • 現在の休暇残数。
  • 将来の見積残数。
"My タスク"
の以下のアイテムに
"見積残数"
セクションが表示されます。
  • 休暇の申請の修正。
  • 休暇の訂正のレビュー。
  • 休暇の訂正の修正。
見積り残数情報は、残数を追跡する休暇プランについてのみ表示されます。グリッドには、休暇プランと、従業員が資格を有する関連休暇 (変動休日、バケーションなど) が一覧表示されます。プランごとに、次の残数が表示されます。
フィールド
説明
使用可能
従業員の休暇プラン残数における使用可能な時間数または日数。
"以下の見積残数の算出基準日"
日付フィールドに表示される日付までが対象です。
使用可能な休暇 = 付与された時間 - (承認された休暇申請 + 処理待ちの休暇申請)。
ステータスが "一時保存" の申請は表示されません。
申請
現在の休暇申請の時間数または日数。
残り
使用可能な時間数または日数から、現在の申請の有給時間数または日数を差し引いた値。
"以下の見積残数の算出基準日"
日付フィールドに表示される日付までが対象です。
休暇プランに休暇の下限が設定されている場合は、このルールに例外が適用されます。
無給
現在の申請の無給時間数または日数。送信された休暇申請または休暇申請の訂正をレビューするユーザーにのみ表示されます。
"見積残数"
グリッドの上に表示された日付時点の値です。退職調整がある場合はそれも考慮されます。

Workday での残り時間の計算方法

"使用可能"
時間 -
"申請"
時間 =
"残り"
時間。
従業員の休暇申請が休暇プラン残数の下限を下回る場合、
"残り"
残数に休暇プラン残数の下限が表示されます。
例 1: 休暇の下限 = 0
バケーション休暇プランでは、従業員はプラン残数を使い果たしたとき、無給のバケーションを取ることができます。
この休暇プランの設定は次のとおりです。
  • 休暇の下限 = 0
  • 無給休暇を許可する = はい
Morgan の残数は 6 時間です。彼女は 8 時間の休暇を申請しました。この場合、次のような見積り残数が表示されます。
使用可能
申請
残り
無給 (レビューアにのみ表示)
6
8
0
2
例 2: 休暇の下限 = -4
病気休暇プランでは、従業員は追加で最大 4 時間の有給病気休暇を取得できます。
この休暇プランの設定は次のとおりです。
  • 休暇の下限 = -4
  • 無給休暇を許可する = はい
Amit の病気休暇の残数は 6 時間です。彼は 8 時間の病気休暇を申請しています。Workday には、次の見積り残数が表示されます。
使用可能
申請
残り
無給 (レビューアにのみ表示)
6
8
-2
0
Amit が 8 時間ではなく 12 時間の病気休暇を申請する場合、残数は次のように表示されます。
使用可能
申請
残り
無給 (レビューアにのみ表示)
6
12
-4
2

訂正による残数見積りへの影響

承認済みの休暇申請を訂正すると、
"申請"
残数に、最初に申請した時間数と訂正後の時間数の差が表示されます。
例:
  • 申請時間を 4 時間から 6 時間に増やした場合、
    "申請"
    フィールドには "+2" と表示されます。
  • 申請時間を 6 時間から 4 時間に減らした場合、
    "申請"
    フィールドには "-2" と表示されます。
使用可能な残数には、以前に承認された休暇申請が反映されます。