概念: 休暇の残数の見積り
残数の見積り
"見積残数"
セクションを使用して、従業員に関する以下の情報を表示できます。
- 現在の休暇残数。
- 将来の見積残数。
"My タスク"
の以下のアイテムに "見積残数"
セクションが表示されます。
- 休暇の申請の修正。
- 休暇の訂正のレビュー。
- 休暇の訂正の修正。
見積り残数情報は、残数を追跡する休暇プランについてのみ表示されます。グリッドには、休暇プランと、従業員が資格を有する関連休暇 (変動休日、バケーションなど) が一覧表示されます。プランごとに、次の残数が表示されます。
フィールド | 説明 |
|---|---|
使用可能
| 従業員の休暇プラン残数における使用可能な時間数または日数。 "以下の見積残数の算出基準日" 日付フィールドに表示される日付までが対象です。
使用可能な休暇 = 付与された時間 - (承認された休暇申請 + 処理待ちの休暇申請)。 ステータスが "一時保存" の申請は表示されません。 |
申請
| 現在の休暇申請の時間数または日数。 |
残り
| 使用可能な時間数または日数から、現在の申請の有給時間数または日数を差し引いた値。 "以下の見積残数の算出基準日" 日付フィールドに表示される日付までが対象です。
休暇プランに休暇の下限が設定されている場合は、このルールに例外が適用されます。 |
無給
| 現在の申請の無給時間数または日数。送信された休暇申請または休暇申請の訂正をレビューするユーザーにのみ表示されます。 |
"見積残数"
グリッドの上に表示された日付時点の値です。退職調整がある場合はそれも考慮されます。Workday での残り時間の計算方法
"使用可能"
時間 - "申請"
時間 = "残り"
時間。従業員の休暇申請が休暇プラン残数の下限を下回る場合、
"残り"
残数に休暇プラン残数の下限が表示されます。- 例 1: 休暇の下限 = 0
- バケーション休暇プランでは、従業員はプラン残数を使い果たしたとき、無給のバケーションを取ることができます。この休暇プランの設定は次のとおりです。
- 休暇の下限 = 0
- 無給休暇を許可する = はい
Morgan の残数は 6 時間です。彼女は 8 時間の休暇を申請しました。この場合、次のような見積り残数が表示されます。使用可能申請残り無給 (レビューアにのみ表示)6802 - 例 2: 休暇の下限 = -4
- 病気休暇プランでは、従業員は追加で最大 4 時間の有給病気休暇を取得できます。この休暇プランの設定は次のとおりです。
- 休暇の下限 = -4
- 無給休暇を許可する = はい
Amit の病気休暇の残数は 6 時間です。彼は 8 時間の病気休暇を申請しています。Workday には、次の見積り残数が表示されます。使用可能申請残り無給 (レビューアにのみ表示)68-20Amit が 8 時間ではなく 12 時間の病気休暇を申請する場合、残数は次のように表示されます。使用可能申請残り無給 (レビューアにのみ表示)612-42
訂正による残数見積りへの影響
承認済みの休暇申請を訂正すると、
"申請"
残数に、最初に申請した時間数と訂正後の時間数の差が表示されます。例:
- 申請時間を 4 時間から 6 時間に増やした場合、"申請"フィールドには "+2" と表示されます。
- 申請時間を 6 時間から 4 時間に減らした場合、"申請"フィールドには "-2" と表示されます。
使用可能な残数には、以前に承認された休暇申請が反映されます。