例: 休暇プランの繰越限度の計算
この例では、繰越限度数を計算する 1 つの方法について説明します。これには、以下の計算が含まれます。
- 条件付
- インスタンス セットの比較
Global Modern Services (GMS) では、従業員が勤務地に応じて異なる数量を繰越できるように、米国のバケーション休暇プランを変更したいと考えています。例: GMS では、主勤務先がカリフォルニア州にある場合、繰越限度を 80 単位から 120 単位に変更しようとしています。他のすべての州では、繰越限度は 80 単位のままにします。
Ben はカリフォルニア州の社員で、休暇プランの新しい有効日である 2018 年 12 月 31 日を基準に、繰越期間中に繰越残高が 80 単位から 120 単位に変更されます。Jeremy はアトランタで働いているため、繰越限度の 80 は変わりません。
残数を追跡する米国のバケーションに対する休暇プランを作成します。
セキュリティ: "Time Off and Leave" 業務分野の以下のドメイン
- Set Up: Time Off (Calculations - Absence Specific)
- Worker Data: Time Off (Time Off Balances)
- 計算を作成します。
- "インスタンス セットの比較計算の作成"タスクにアクセスします。
- 次の値を入力または選択します。フィールド値名称Primary Work State = Californiaカテゴリ"休暇・休職" および "給与計算"ソース フィールドPrimary Work State as of Period End Date関係演算子が次の選択リストに含まれている:対象インスタンスカリフォルニア州
- "OK"をクリックし、"完了"をクリックします。
- "条件付計算の作成"タスクにアクセスします。
- 次の値を入力または選択します。フィールド値名称Hourly Vacation Carryoverカテゴリ休暇・休職
- "条件付計算"グリッドで、行を追加して以下の値を指定します。フィールド値順序a条件Primary Work State = California結果120
- "デフォルト応答"プロンプトから、"80" を選択します。
- "OK"をクリックし、"完了"をクリックします
- "休暇プランの編集"タスクにアクセスします。
- 休暇プランを選択します。例: USA Vacation Plan (Hourly)。
- "残数"タブの"繰越"セクションで、以下の値を入力します。フィールド値日付累積期間の最初の期間の開始日限度Hourly Vacation Carryover
- "OK"をクリックします。
作成した条件付計算では、期間終了日時点で主勤務地がカリフォルニア州の従業員について真が返され、対象となる従業員は 120 単位の時間を繰り越せるようになります。対象ではない従業員の場合、繰越限度は 80 になります。計算を確認し、変更が有効であることを確認するには、以下の手順に従います。
- "従業員の検索"レポートにアクセスして、勤務地別に従業員を特定します。
- カリフォルニア州および別の州 (ジョージア州など) に勤務する従業員の従業員プロファイルの関連アクションとして、 を選択します。
- 有効日の前後で異なる累積期間を選択して、従業員が各年に繰り越した単位数を特定します。前年の最後の期間、翌年の最初と最後の期間などを選択します。例:
- 2017 > 2017/12/18 ~ 2017/12/31 (隔週 (月~日))
- 2018 > 2018/01/01 ~ 2018/01/14 (隔週 (月~日))
- 2018 > 2018/12/31 ~ 2019/01/13 (隔週 (月~日))
- 2019 > 2019/01/14 ~ 2019/01/27 (隔週 (月~日))