概念: 福利厚生の訂正を使用する際のインテグレーションに対する影響
"福利厚生の訂正"
関連アクションでは、福利厚生プロバイダやサードパーティの給与計算ベンダーにデータを送信する前に、社員の選択オプションをすばやく変更できます。このアクションは、下流にあるデータに影響を与える場合があります。社員のデータを送信した後に選択オプションの訂正を行った場合は、その内容を福利厚生プロバイダまたはサードパーティの給与計算ベンダーに手動でレポートする必要があります。Workday では、社員の前回までの選択オプションが追跡されないため、この種の変更は自動的にはレポートされません。
例:
ある従業員に 3 月 1 日付けの新規採用イベントがあり、4 月 1 日に有効となる以下の福利厚生オプションを選択したとします。
- 医療 - プロバイダ A。
- 歯科プラン - プロバイダ B。
- 眼科 - プロバイダ C。
福利厚生管理者が、選択オプション データの送信後に、新規採用の福利厚生イベントに対し以下の訂正を行ったとします。
- 医療の選択オプションの放棄。
- 歯科の選択オプションの放棄。
- 眼科の選択オプションの放棄。
上記の変更を福利厚生管理者がベンダーにレポートしなかったとします。その場合、従業員がこれらのプランに登録した記録が残りません。プロバイダには、将来日付の福利厚生イベントに関する正しいデータがないことになります。
"福利厚生の訂正"
がプロバイダのデータにどう影響するかは、Workday とプロバイダのシステムを統合する方法により決まります。プロバイダがデータをすべて置換した場合、"福利厚生の訂正"
の更新内容が自動でプロバイダのデータに正しく反映されます。プロバイダが終了日を基準に補償を除外した場合、"福利厚生の訂正"
には終了日がないため、この更新内容がプロバイダのデータに正しく反映されない場合があります。プロバイダの記録が Workday と同期されていることを確認するには、プロバイダにお問い合わせください。