国の取引税ルールの設定
- 消費税/付加価値税 (VAT) または物品サービス (GST) 税グループを設定します。
- 取引税ステータスを作成します。
- (任意) 税ルールの例外グループを作成します。
- セキュリティ: "Common Financial Management" 業務分野の "Set Up: Tax" ドメイン
国および地域ごとに、デフォルト税コードと税区分を指定できます。この情報は、ルールの条件を満たす支出および収益の取引行に自動的に入力されます。消費税/付加価値税または物品サービス税グループの国、および例外グループの国に対して、取引税ルールを作成することもできます。
- "国の取引税ルールの作成"タスクにアクセスします。
- 取引税ルールを適用する"国"を選択します。購買取引または収益取引に適用される国のルールを決めるために、サプライヤ請求書または顧客請求書の出荷先住所が使用されます。経費取引の場合、経費行にある出張先の国、または社員プロファイルにある出張先の国のプリファレンスが使用されます。選択した"国"が以下に一致する場合、取引税ルールが使用されます。
- 購買取引および収益取引の場合、サプライヤ請求書または顧客請求書の出荷先住所。
- 経費取引の場合、経費行の出張先の国。
- 経費取引の場合、社員プロファイルにある出張先の国のプリファレンス。
- 作成する取引税ルールのタイプを選択します。
- 消費税/付加価値税グループ: 同じ国に存在する会社で、特別な連結消費税/付加価値税または物品サービス税における申告と免税の対象となる会社のルールを作成する場合に選択します。これらのルールは、直接的な会社間取引に使用できます。会社と会社間取引の会社が同じ消費税/付加価値税または物品サービス税グループに属しているかどうかに基づいてこのルールが使用されます。
- 例外グループ: 出荷先の国が正しい課税国ではない取引のルールを作成する場合に選択します。
- 上記のどれでもない: 国の標準の税ルールを作成する場合にこのデフォルト値を使用します。
- 次を参考にして、タスクを完了させます。
オプション 説明 会社複数の会社を選択して、控除率のシナリオに対応するルールを作成できます。取引税ステータス国に基づいて会社、顧客、またはサプライヤの取引税ステータスを照合できます。 - "州"、"地方"、"県"など、税ルールを定義する国の地域を選択します。経費アイテムの国ルールを定義する場合は、地方と"郵便番号 -"を空白のままにします。
- 次を参考にして、タスクを完了させます。
オプション 説明 郵便番号 - 下限空白にすると、出荷先住所がその管轄区域内にあるすべての取引に税コードが自動入力されます。経費アイテムの国ルールを定義する場合は、地方と"郵便番号 -"を空白のままにします。郵便番号 - 上限空白にすると、出荷先住所がその管轄区域内にあるすべての取引に税コードが自動入力されます。経費アイテムの国ルールを定義する場合は、地方と"郵便番号 -"を空白のままにします。分類"商品"または"サービス"を選択すると、支出または収益の取引行にある、商品またはサービスに分類されたアイテムまたはカテゴリとともに、税属性が自動入力されます。デフォルトの税区分このルール行の条件に一致する支出または収益の取引行に自動入力される税区分を選択します。デフォルト税コードこのルール行の条件に一致する支出または収益の取引行に自動入力される税コードを選択します。デフォルトの課税点の日付タイプ支出取引行に自動入力するデフォルトの課税点の日付タイプを選択します。支出取引行の取引日が無効です。"取引日"を選択した場合、代わりに"請求書/調整日付"が自動入力されます。会社に対して "消費税/付加価値税を支払時に含める" が有効になっている場合は、"支払日"が自動入力されます。"商品/サービス納品日"を選択した場合、Web サービスを使用して作成されたサプライヤ請求書にはこの日付は入力されません。"商品/サービス納品日"には課税点の日付が必要であり、Web サービスを使用して作成された請求書は自動的に承認されるため、不良データが作成されるのを防ぐために "商品/サービス納品日"は自動入力されません。デフォルトの税控除可能性"デフォルト税コード"で選択した税率の税控除可能性を選択します。デフォルトの税オプションこのルールの条件を満たす支出取引行に自動入力されるデフォルトの税オプションを選択します。支出アイテムの税ルール取引に含まれているアイテムの評価に使用される支出アイテムの税ルールを選択します。収益アイテムの税ルール取引に含まれているアイテムの評価に使用される収益アイテムの税ルールを選択します。
取引税ルールの例外を設定できます。