AP&C での連結データ マッピング テーブルの作成
- 連結データ マッピング テーブル定義を作成します。
- セキュリティ: "Advanced Close and Consolidation" 業務分野の "Set Up: Data Capture Mapping Table" ドメイン。
Adaptive Planning および連結 (AP&C) で連結データ マッピング テーブルを作成して、入力値をターゲットの出力値にマッピングするルールを定義できます。
マッピング テーブル定義ごとに作成できる連結データ マッピング テーブルの数は 1 つだけですが、ソース システムごとに作成できるマッピング テーブル定義の数は無制限です。
1 対 1 のマッピングに加えて、以下のマッピングも可能です。
- 1 つの入力値と複数の出力値。
- 複数の入力値と 1 つの出力値。
- 複数の入力値と複数の出力値。
定義に基づいて連結データ マッピング テーブルを作成した後は、マッピング テーブルのルールを編集することはできますが (例: 追加、削除、並べ替え)、定義名の変更を除き、マッピング定義を変更することはできません。
- "連結データ マッピング テーブルの作成"タスクにアクセスします。
- "連結データ マッピング定義"で、事前に作成した連結データ マッピング テーブル定義を選択し、"OK"をクリックします。選択した定義の構造を持つマッピング テーブルが表示されます。エンタープライズ インターフェイス ビルダー (EIB) の使用時に連結データ マッピング テーブルの会計ワークタグを表示するには、テンプレートを編集して "会計ワークタグ" 列を追加する必要があります。EIB スプレッドシート テンプレートのカスタマイズを参照してください。
- 以下のガイドラインを参考にして、入力値とターゲットの出力値とのマッピングを完了させます。マッピング機能ガイドライン入力値行ごとに、特定の出力値にマッピングする入力値の組み合わせを入力します。値が空白のままの場合、その行の列は評価されません。演算子入力値を入力する際には、以下の演算子を使用できます。
- NOT: 値が入力値と等しくないかどうか/類似していないかどうかをチェックします。例: NOT abc、NOT ab?
- IS NULL: フィールド値が空かどうかをチェックします。
- IS NOT NULL: フィールド値が空でないかどうかをチェックします。
- IN (リスト): 値が値のセットに含まれているかどうかをチェックします。例: IN (abc, def, xyz)。
- NOT IN (リスト): 値が値のセットに含まれていないかどうかをチェックします。例: NOT IN (abc, def, xyz)。
Wildcard Expressionsマッピング定義でパラメータを定義する際にワイルドカードを含める場合、? を使用すると、1 つのあらゆる文字と一致させることができます。例: 10?0 は 1020、1030、1080 などのコードと一致します。どのような文字数にも一致させるには、* を使用します。例: A*00 は、A100、A1000、A1100、A1200 など、A で始まり 00 で終わるすべてのコードと一致します。Range Expressionsマッピング テーブル定義で "範囲フィールド" を選択した場合は、"範囲 - 開始" と "範囲 - 終了" の値を入力します。範囲は英数字で入力できます。例: A100 ~ D300範囲式は文字列として評価されます。例: 値 5 は 1 ~ 19 の範囲外となりますが、値 05 は 01 ~ 19 の範囲内となります。Output Values入力値の組み合わせから得られる目的の出力値を選択します。ルールは上から下に評価され、一致するマッピング テーブル ルールが見つかると、それ以降の評価は行われません。そのため、"順序"を使用して、最も具体的なルールから始まり最もおおまかなルールで終わるように並べ替えます。 - すべてのルールの作成が完了したら、"OK"、"完了"の順にクリックします。