例: 連続していない要素の小計の追加
この例では、
"カスタム"
計算要素を使用して、マトリクス レポートで連続していない要素の小計を計算する方法を説明します。あるマトリクス レポートに、FY2022 についての以下の総勘定元帳科目が、記載されている順序で表示されています。総収益を表示するため、レポート内で連続していない "純利益" 科目と "営業外収益" 科目の小計を計算する必要があります。
- 資産
- 負債と純資産
- 純利益
- 経費および配賦
- 収益
- 営業外収益
- 売上原価
- "レポート"に移動します。"概要" ページが表示されます。
- マトリクス レポートを実行し、"編集"をクリックします。
- "要素"タブで"計算"要素を展開します。
- "カスタム"計算要素をレポートの行にドラッグして、最後の総勘定元帳科目の後ろにドロップします。
- "カスタム計算"要素を右クリックして"フォーミュラ アシスタント"を選択します。
- レポートで以下の科目要素を検索または選択して、"数式に挿入"をクリックします。
- 純利益
- 営業外収益
科目が"数式"フィールドに表示されます。 - 科目要素の間に"足す (+)"演算子を挿入します。例:RPT.3900_Net_Income+RPT.5100_Non_Operating_Income
- "OK"をクリックしてフォーミュラ アシスタントを閉じます。
- レポート ビルダーで、"カスタム計算"要素を右クリックして"プロパティ"を選択します。
- ラベルに「総収益」と入力し、"適用"をクリックします。
- 保存して、レポートを実行します。
"総収益"
行が総勘定元帳科目の下に表示されます。"純利益" 科目と "営業外収益" 科目を合計した金額が表示されます。