例: 従業員の福利厚生計算
401k 給与比例年金計算
分かりやすくするために、例では用語にカンマ区切り文字を使用しています。ブラウザの設定によっては、セミコロンで区切る必要があります。
- 以下のグローバル前提条件科目を作成します。前提条件名前提条件コード科目タイプ401(k) 給与比例マッチ401K_FLAT_Matchパーセント
- 以下の数式を使用します。科目名科目コード科目タイプ数式401(k) 従業員選択401kEmployeeElectionモデル - フロー - 通貨ASSUM.401K_Flat_Match*ROW.TaxableComp
401k 計算 - 最大値のマッチ
- 以下のグローバル前提条件科目を作成します。前提条件名前提条件コード科目タイプ表示形式401(k) 最大値401K_Maxフロー - 平均数値401(k) 最初の x% のうち 100%Match_100Percフロー - 平均パーセント401(k) 次の x% のうち 50%Match_50Percフロー - 平均パーセント
- 上記科目が以下の科目設定になっていることを確認します。
- 時間合計 = 合計値の平均
- 実績のオーバーレイ = 科目用実績なし (計画データを表示)
- 以下のモデル科目が必要です。科目名科目コード科目タイプ表示形式課税対象報酬TaxableCompモデル - フロー通貨
- 数式は以下のとおりです。科目名科目コード科目タイプ401(k) 企業負担 100% - ストックComp_Match_100モデル - フロー - 通貨数式IFF(month(this)=1,ROW.TaxableComp*ASSUM.Match_100Perc, ROW.Comp_Match_100[time=this-1] + ROW.TaxableComp *ASSUM.Match_100Perc)401(k) 企業負担 50% - ストックComp_Match_50モデル - フロー - 通貨数式IFF(month(this)=1,ROW.TaxableComp*DIVF(ASSUM.Match_50Perc,2), ROW.Comp_Match_50[time=this-1] + ROW.TaxableComp *DIVF(ASSUM.Match_50Perc,2))401(k) 企業負担合計 - ストックComp_Match_Totalモデル - フロー - 通貨数式ROW.Comp_Match_100+ROW.Comp_Match_50401k 費用401k_Expenseモデル - フロー - 通貨数式IFF(ROW.Comp_Match_Total<=ASSUM.401k_Max, (ROW.TaxableComp*ASSUM.Match_100Perc)+(ROW.TaxableComp*divf(ASSUM.Match_50Perc,2)), IFF(ROW.Comp_Match_Total>ASSUM.401k_Max and ROW.Comp_Match_Total[time=this-1]<=ASSUM.401k_Max, ASSUM.401k_Max-ROW.Comp_Match_Total[time=this-1],0))
医療、歯科、眼科の福利厚生
ほとんどの企業では、医療、歯科、および眼科の福利厚生について、従業員が選択したプランを採用して、それぞれに対する個別の比率を管理および維持する機能が必要です。
"福利厚生"
属性の設定方法は、以下のとおりです。標準設定を管理して、"リスト属性"
が選択されていることを確認します。ただし、"組織で使用"
、"データのインポートにより自動的に属性値を作成する"
、"並べ替えを維持"
が選択されていないことを確認します。- 属性内で、以下の属性値を設定します。
- 従業員のみ
- 従業員 + 配偶者
- 従業員 + 子
- 従業員 + ファミリー
- 最上位組織 (限定) で使用可能なユーザー割当のキューブ シートを設定して、以下に従って 3 つの標準キューブ科目を作成します。科目名科目コード科目タイプ表示形式医療レートMedicalフロー通貨歯科レートDentalフロー通貨眼科レートVisionフロー通貨
- 上記科目が以下の科目設定になっていることを確認します。
- 時間合計 = 合計値の平均
- 組織合計= 合計値の非空白平均
- 実績のオーバーレイ = 科目用実績なし (計画データを表示)
- 表示形式 = 通貨
- データ プライバシー + 科目の値はすべての組織で公開
- キューブ科目の設定後、"福利厚生"属性をキューブ シートに追加します。
- 必要となる月次ルックアップ テーブルは以下のとおりです。科目名科目コード列入力値福利厚生受給資格者Benefits_Eligible従業員タイプ - テキスト セレクター関連するすべての組み合わせに「1」を入力
- 次に、従業員モデル シートに以下の算出科目を設定します。科目名科目コード科目タイプ数式医療費Medical_Expenseモデル - フロー - 通貨ACCT.Beneft_Rates.Medical[level=Top Level(-), Benefit=this]*Row.Headcount*Row.Benefits_Eligible歯科医療費Dental_Expenseモデル - フロー - 通貨ACCT.Beneft_Rates.Dental[level=Top Level(-), Benefit=this]*Row.Headcount*Row.Benefits_Eligible眼科医療費Vision_Expenseモデル - フロー - 通貨ACCT.Beneft_Rates.Vision[level=Top Level(-), Benefit=this]*Row.Headcount*Row.Benefits_Eligible
生命保険
ほとんどの企業では、X ドルの給付ごとに固定レートが使用される生命保険プランを採用しています。
- 以下のグローバル前提条件科目を作成します。前提条件名前提条件コード科目タイプ給付 $X あたりの生命保険料率Life_Rate数値レートに適用する $ (あたりの) 金額Life_per_Dollar数値生命保険の乗数 (年収)Life_Multiplier数値生命保険最大給付Life_Max_Benefit数値
- 上記科目が以下の科目設定になっていることを確認します。
- 時間合計 = 合計値の平均
- 実績のオーバーレイ = 科目用実績なし (計画データを表示)
- 数式は以下のとおりです。前提条件名前提条件コード科目タイプ生命保険Life_Insuranceモデル - フロー - 通貨数式IFF(DIV(ASSUM.Life_Max_Benefit,ASSUM.Life_per_Dollar)* ASSUM.Life_Rate> DIV(((ROW.Headcount*ROW.Salary*ASSUM.Life_Multiplier)),ASSUM.Life_per_Dollar)* ASSUM.Life_Rate,DIV(((ROW.Headcount*ROW.Salary)* ASSUM.Life_Multiplier),ASSUM.Life_per_Dollar)* ASSUM.Life_Rate,div(ASSUM.Life_Max_Benefit,ASSUM.Life_per_Dollar)*ASSUM.Life_Rate)* Row.Benefits_Eligible
長期/短期障害 (LTD/STD)
ほとんどの企業では、補償範囲の $ あたりのレートに基づいて、従業員の傷害補償を支払います。
- 以下のグローバル前提条件科目を作成します。前提条件名前提条件コード科目タイプ表示形式$100 あたりの補償レートLTD_RatePer100フロー - 平均数値$10 あたりの補償レートSTD_RatePer10フロー - 平均数値
- 上記科目が以下の科目設定になっていることを確認します。
- 時間合計 = 合計値の平均
- 実績のオーバーレイ = 科目用実績なし (計画データを表示)
- 数式は以下のとおりです。科目名科目コード科目タイプ数式LTD 費用LTD_Expenseモデル - フロー - 通貨DIVF(ROW.Salary,100) * ASSUM.LTD_RatePer100 * Row.Benefits_EligibleSTD 費用STD_Expenseモデル - フロー - 通貨DIVF(ROW.Salary,10) * ASSUM.STD_RatePer10 * Row.Benefits_Eligible