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Adaptive Planning
最終更新: 2023-06-23
例: 従業員の福利厚生計算

例: 従業員の福利厚生計算

401k 給与比例年金計算

分かりやすくするために、例では用語にカンマ区切り文字を使用しています。ブラウザの設定によっては、セミコロンで区切る必要があります。
  1. 以下のグローバル前提条件科目を作成します。
    前提条件名
    前提条件コード
    科目タイプ
    401(k) 給与比例マッチ
    401K_FLAT_Match
    パーセント
  2. 以下の数式を使用します。
    科目名
    科目コード
    科目タイプ
    数式
    401(k) 従業員選択
    401kEmployeeElection
    モデル - フロー - 通貨
    ASSUM.401K_Flat_Match*
    ROW.TaxableComp

401k 計算 - 最大値のマッチ

  1. 以下のグローバル前提条件科目を作成します。
    前提条件名
    前提条件コード
    科目タイプ
    表示形式
    401(k) 最大値
    401K_Max
    フロー - 平均
    数値
    401(k) 最初の x% のうち 100%
    Match_100Perc
    フロー - 平均
    パーセント
    401(k) 次の x% のうち 50%
    Match_50Perc
    フロー - 平均
    パーセント
  2. 上記科目が以下の
    科目設定
    になっていることを確認します。
    • 時間合計 = 合計値の平均
    • 実績のオーバーレイ = 科目用実績なし (計画データを表示)
  3. 以下のモデル科目が必要です。
    科目名
    科目コード
    科目タイプ
    表示形式
    課税対象報酬
    TaxableComp
    モデル - フロー
    通貨
  4. 数式は以下のとおりです。
    科目名
    科目コード
    科目タイプ
    401(k) 企業負担 100% - ストック
    Comp_Match_100
    モデル - フロー - 通貨
    数式
    IFF(month(this)=1,ROW.TaxableComp*ASSUM.Match_100Perc, ROW.Comp_Match_100[time=this-1] + ROW.TaxableComp *ASSUM.Match_100Perc)
    401(k) 企業負担 50% - ストック
    Comp_Match_50
    モデル - フロー - 通貨
    数式
    IFF(month(this)=1,ROW.TaxableComp*DIVF(ASSUM.Match_50Perc,2), ROW.Comp_Match_50[time=this-1] + ROW.TaxableComp *DIVF(ASSUM.Match_50Perc,2))
    401(k) 企業負担合計 - ストック
    Comp_Match_Total
    モデル - フロー - 通貨
    数式
    ROW.Comp_Match_100+ROW.Comp_Match_50
    401k 費用
    401k_Expense
    モデル - フロー - 通貨
    数式
    IFF(ROW.Comp_Match_Total<=ASSUM.401k_Max, (ROW.TaxableComp*ASSUM.Match_100Perc)+(ROW.TaxableComp*divf(ASSUM.Match_50Perc,2)), IFF(ROW.Comp_Match_Total>ASSUM.401k_Max and ROW.Comp_Match_Total[time=this-1]<=ASSUM.401k_Max, ASSUM.401k_Max-ROW.Comp_Match_Total[time=this-1],0))

医療、歯科、眼科の福利厚生

ほとんどの企業では、医療、歯科、および眼科の福利厚生について、従業員が選択したプランを採用して、それぞれに対する個別の比率を管理および維持する機能が必要です。
"福利厚生"
属性の設定方法は、以下のとおりです。標準設定を管理して、
"リスト属性"
が選択されていることを確認します。ただし、
"組織で使用"
"データのインポートにより自動的に属性値を作成する"
"並べ替えを維持"
が選択されていないことを確認します。
  1. 属性内で、以下の属性値を設定します。
    • 従業員のみ
    • 従業員 + 配偶者
    • 従業員 + 子
    • 従業員 + ファミリー
  2. 最上位組織 (限定) で使用可能なユーザー割当のキューブ シートを設定して、以下に従って 3 つの標準キューブ科目を作成します。
    科目名
    科目コード
    科目タイプ
    表示形式
    医療レート
    Medical
    フロー
    通貨
    歯科レート
    Dental
    フロー
    通貨
    眼科レート
    Vision
    フロー
    通貨
  3. 上記科目が以下の
    科目設定
    になっていることを確認します。
    • 時間合計 = 合計値の平均
    • 組織合計= 合計値の非空白平均
    • 実績のオーバーレイ = 科目用実績なし (計画データを表示)
    • 表示形式 = 通貨
    • データ プライバシー + 科目の値はすべての組織で公開
  4. キューブ科目の設定後、
    "福利厚生"
    属性をキューブ シートに追加します。
  5. 必要となる月次ルックアップ テーブルは以下のとおりです。
    科目名
    科目コード
    入力値
    福利厚生受給資格者
    Benefits_Eligible
    従業員タイプ - テキスト セレクター
    関連するすべての組み合わせに「1」を入力
  6. 次に、従業員モデル シートに以下の算出科目を設定します。
    科目名
    科目コード
    科目タイプ
    数式
    医療費
    Medical_Expense
    モデル - フロー - 通貨
    ACCT.Beneft_Rates.Medical[level=Top Level(-), Benefit=this]*Row.Headcount*Row.Benefits_Eligible
    歯科医療費
    Dental_Expense
    モデル - フロー - 通貨
    ACCT.Beneft_Rates.Dental[level=Top Level(-), Benefit=this]*Row.Headcount*Row.Benefits_Eligible
    眼科医療費
    Vision_Expense
    モデル - フロー - 通貨
    ACCT.Beneft_Rates.Vision[level=Top Level(-), Benefit=this]*Row.Headcount*Row.Benefits_Eligible

生命保険

ほとんどの企業では、X ドルの給付ごとに固定レートが使用される生命保険プランを採用しています。
  1. 以下のグローバル前提条件科目を作成します。
    前提条件名
    前提条件コード
    科目タイプ
    給付 $X あたりの生命保険料率
    Life_Rate
    数値
    レートに適用する $ (あたりの) 金額
    Life_per_Dollar
    数値
    生命保険の乗数 (年収)
    Life_Multiplier
    数値
    生命保険最大給付
    Life_Max_Benefit
    数値
  2. 上記科目が以下の
    科目設定
    になっていることを確認します。
    • 時間合計 = 合計値の平均
    • 実績のオーバーレイ = 科目用実績なし (計画データを表示)
  3. 数式は以下のとおりです。
    前提条件名
    前提条件コード
    科目タイプ
    生命保険
    Life_Insurance
    モデル - フロー - 通貨
    数式
    IFF(DIV(ASSUM.Life_Max_Benefit,ASSUM.Life_per_Dollar)* ASSUM.Life_Rate> DIV(((ROW.Headcount*ROW.Salary*ASSUM.Life_Multiplier)),ASSUM.Life_per_Dollar)* ASSUM.Life_Rate,DIV(((ROW.Headcount*ROW.Salary)* ASSUM.Life_Multiplier),ASSUM.Life_per_Dollar)* ASSUM.Life_Rate,div(ASSUM.Life_Max_Benefit,ASSUM.Life_per_Dollar)*ASSUM.Life_Rate)* Row.Benefits_Eligible

長期/短期障害 (LTD/STD)

ほとんどの企業では、補償範囲の $ あたりのレートに基づいて、従業員の傷害補償を支払います。
  1. 以下のグローバル前提条件科目を作成します。
    前提条件名
    前提条件コード
    科目タイプ
    表示形式
    $100 あたりの補償レート
    LTD_RatePer100
    フロー - 平均
    数値
    $10 あたりの補償レート
    STD_RatePer10
    フロー - 平均
    数値
  2. 上記科目が以下の
    科目設定
    になっていることを確認します。
    • 時間合計 = 合計値の平均
    • 実績のオーバーレイ = 科目用実績なし (計画データを表示)
  3. 数式は以下のとおりです。
    科目名
    科目コード
    科目タイプ
    数式
    LTD 費用
    LTD_Expense
    モデル - フロー - 通貨
    DIVF(ROW.Salary,100) * ASSUM.LTD_RatePer100 * Row.Benefits_Eligible
    STD 費用
    STD_Expense
    モデル - フロー - 通貨
    DIVF(ROW.Salary,10) * ASSUM.STD_RatePer10 * Row.Benefits_Eligible