バージョンの変更履歴の使用
セキュリティ: "バージョン" 権限
変更履歴には、シートのセルにユーザーが入力した変更の履歴が表示されます。この情報は、以下を特定するのに役立ちます。
- データの作成場所
- データの作成日
- データの最終変更者
変更履歴は、以下への変更を追跡します。
- すべてのデータ入力シート
- 日付やテキスト列など、ユーザーが任意の値を入力できるすべてのシートのセル
- "数式"領域で作成された共有数式
- 前提条件で入力された値または数式 (グローバル、キューブ シート、モデル シートの前提条件を含む)
- モデル シート ビルダーの月次およびスプレッド ルックアップ テーブル
- ロケール シートに入力された値または数式
- セル メモ
- 通貨の為替レート
変更履歴は、個々のサインインおよびサインアウト アクションを明示的に記録、追跡しません。
"ユーザー アクティビティ ログ"
は、サインイン アクティビティを追跡します。任意のバージョンの変更履歴をオンにできます。 ただし、変更履歴は慎重に使用して、モデルのパフォーマンスに不要な負担がかからないようにしてください。以下をお勧めします。
- データをインポートする任意のバージョンの変更履歴をオフにします。 変更履歴はすべてのセルに対するすべての変更を記録します。これはインポートされたデータには不要です。
- 実績バージョンの変更履歴をオフにします。一般的に、Adaptive Planning の実績バージョンは信頼できる情報源ではありません。そのため、変更履歴は不要になる可能性があります。
- 実績サブバージョンがある場合は、変更履歴について選択的になります。手動調整があるサブバージョン、および仕訳入力バージョンに対してオンにします。ルート実績を含むデータをインポートするサブバージョンではオフにします。
変更履歴が有効になっているバージョンの場合は、新しいバージョンのクローンを作成して、以下を実行できます。
- 変更履歴の履歴をコピーする。
- 変更履歴の履歴をコピーせずにクローンを作成する。
- メイン メニューから"モデリング"を選択します。
- "バージョン"をクリックします。
- バージョン リストでバージョンをハイライト表示します。
- "バージョンの詳細"の"オプション"セクションで"変更履歴"を選択してオンにします。
- (任意)"変更履歴"をオフにします。変更履歴をオフにすると、そのバージョンのすべての変更履歴情報が削除されます。