概念: シート内の異常検出
異常検出では、まず実績データを使用します。実績データに基づいて、アルゴリズムが予測値のモデルを作成して、指定された機械学習予測バージョンに保存します。次に、アルゴリズムは、機械学習の予測をその他の計画バージョンと比較する承諾済データの範囲を作成します。シートでは、予測範囲外のデータは強調表示されます。ユーザーは、異常値レポートの作成もできます。
合計の異常値については、合計タイプに応じて、シートの強調表示方法が以下のとおり異なります。
合計タイプ | 異常に対する動作 |
|---|---|
科目 | アルゴリズムは、科目合計での範囲外のデータを検出しません。ただし、シートでは、関連する科目に範囲外のデータがある場合、科目合計が強調表示されます。科目合計のセルに紫色の枠線が表示されている場合は、科目を展開して強調表示された異常値を探します。 |
分割 | アルゴリズムは、分割合計での範囲外のデータを検出して、強調表示します。合計を範囲内にするには、個々の分割のデータを展開して変更を加えます。 シートでは、範囲外となる関連分割が強調表示されません。 |
時間、組織、属性の合計 | アルゴリズムは、これらの合計での範囲外のデータを検出しません。以下の場合も、シートでは合計が強調表示されません。
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