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Adaptive Planning
ステップ: 標準シートの作成

ステップ: 標準シートの作成

科目と組織に基づく基本的な入力用標準シートを作成します。分割を使用して、属性によるデータのタグ付けや、行ごとのサブカテゴリの作成を行います。
標準シートの作成には、シートの作成をサポートするウィザードを使用します。

前提条件

以下を作成します。
  • シートに追加する科目、属性、組織
  • ユーザー割当シート用のユーザー プロファイル
セキュリティ: "モデル - シート、科目、属性、数式を含む" 権限

基本ステップ

  1. 科目グループを作成して、科目を追加します。
  2. (任意)カスタム属性を追加します。
  3. 初期表示を設定します。
  4. 組織に組織割当シートを割り当てるか、ユーザーにユーザー割当シートを割り当てます。
  5. ユーザー割当シートの場合のみ、組織をシートに追加します。
  6. (任意)各科目への各組織のアクセス権限をカスタマイズします。

科目グループの作成と科目の追加

  • "シートの科目"
    セクションには、シートに表示されるグループと科目が含まれています。初めてシートを作成する場合、このボックスには単一の科目グループが提供されています。
  • "科目詳細"
    または
    "グループ詳細"
    セクションには、"シートの設定"、"科目の設定"、または "グループの設定" が含まれています。
  • "科目を選択"
    セクションには、お使いのモデルのすべての科目が含まれています。これらの科目をグループに追加してシートに表示することができます。
科目とグループを追加し、設定を変更するには、次のようにします。
  1. シートで初期残高を表示するか、非表示にするかを選択します。
  2. (任意) デフォルトの "新しいグループ" のグループ名を変更します。
  3. (任意) シートに "新しいグループ" を追加して、"グループの設定" で "見出しと小計を表示する" を選択します。
  4. シートに "科目グループ" を配置します。
  5. "科目" を "グループ" に追加します。
  6. (任意) すべての組織について科目を読み取り専用に設定します。
  7. "次へ"
    を選択します。

初期残高の表示または非表示

多くの科目には初期残高があります。"グループ詳細" または "科目詳細" の上の
"初期残高を表示"
チェックボックスをオンにして、初期残高をシートの列として表示します。この列を非表示にするには、チェックボックスを空白のままにします。

最初の科目グループ名の変更

  1. "シートの科目" ボックスで
    "新しいグループ"
    を選択します。
  2. "グループ詳細" セクションで "見出し" フィールドにグループ名を入力します。

新しいグループの追加

  1. "新しいグループ"
    ボタンを選択します。
  2. "見出し" フィールドにグループ名を入力します。
  3. 任意のチェックボックスをオンにします。
    • 見出しを表示
      : 科目グループの見出しがシートに表示され、ユーザーが科目グループに追加した科目がグループ化されます。
    • 小計を表示
      : グループ内のすべての科目の小計がシートに表示されます。
  4. "グループ詳細" セクションの
    "保存"
    ボタンを選択します。

グループの配置

科目ではなく科目グループを並べ替えて、シート上でどう表示されるかを制御できます。
  1. "シートの科目" ボックスでグループを 1 つ選択します。
  2. ボックスの下部にある
    "上へ移動"
    または
    "下へ移動"
    ボタンを選択します。

グループへの科目の追加

  1. "シートの科目" ボックスでグループを 1 つ選択します。
  2. 右側の "科目の選択" ボックスで追加する科目を選択します。簡単に追加するには、以下に従って、親科目を追加して自動的に子孫科目を含めます。
    • "タイプ" ドロップダウンを使用して一覧を絞込みます。
    • "検索" フィールドにキーワードまたは科目コードを入力します。
  3. "グループへ追加"
    ボタンを選択します。左側の "シートの科目" ボックスに科目とその子孫科目が表示されます。

科目を読み取り専用にする

グループに科目を追加した後、シートを閲覧する任意のユーザーに対して特定の科目を「読み取り専用」にすることができます。
このシート上では、いかなるユーザーも科目のデータを編集できません。
親科目はすべての子孫科目の合計値を表示するため、常に読み取り専用です。親科目を読み取り専用にすると、その子孫科目は非表示となります。
  1. "シートの科目" ボックスで科目を 1 つ選択します。
  2. "科目詳細" セクションで
    "読み取り専用"
    チェックボックスをオンにします。
  3. "保存"
    を選択します。
  4. 科目を追加したら
    "次へ"
    を選択します。

属性の追加

属性をシートに追加することができます。属性は、計画データの分類と分析のためのカスタム フィルタを提供します。属性を使用すると、データを表示したり、属性を数式に含めたりすることができます。追加した属性は、シートの先頭列の後に表示されます
属性をシートに追加するには、次のようにします。
  1. "選択可能な属性" で、属性を 1 つ選択します。
  2. 右矢印
    >>
    を選択して、属性をシートの "選択済の属性" に追加します。
  3. すべての属性を追加した後、
    "上へ移動"
    "下へ移動"
    を使用して、シート上の属性の順序を指定します。
  4. "次へ"
    を選択します。

初期表示の設定

シートを最初に開いた時のシートの初期表示を選択することができます。シートを開けた時の表示オプションは、各ユーザーが変更できます
  • 組織別に表示モードで開始
    : 行の下に組織を表示します。これを選択しない場合、シートには科目が行の下に表示されます。
  • すべてゼロまたは空白の場合は行を表示しない
    : 値がゼロの行または値がない行を非表示にします。
"次へ"
を選択します。

初期表示の詳細設定

シートを作成した後、以下の両方の権限を持つユーザーの場合は、さらに詳細にデフォルト表示を管理することができます。
  • "モデル管理アクセス" > "モデル" 権限
  • シートへのアクセス権限
どのユーザーに対しても最初にシートを開いた時に定義どおりの表示が提供されるように、初期表示を設定します。ユーザーは シート ビューの変更は引き続き可能ですが、シート ツールバーの
"デフォルト ビューにリセット"
ボタンを使用して表示をデフォルトにリセットすることもできます。
  1. ナビゲーション メニューの
    "シート"
    を選択してシートを選びます。
  2. ツールバーで
    "表示オプション"
    をクリックします。
  3. このタブで、"時刻"、"バージョン比較"、"スパークライン" の表示オプションを変更します。
  4. "すべてのユーザーに対してデフォルトとして設定する"
    チェックボックスをオンにします。
  5. "適用"
    を選択します。シートを調べて、好ましい表示であるかを確認します
  6. "保存"
    を選択します。

組織またはユーザーへの割り当て

  • 組織割当シートを使用すると、組織をシートに割り当てることができます。
  • ユーザー割当シートを使用すると、ユーザーをシートに割り当てることができます。
組織割当シートは、ナビゲーション メニュー >
"シート"
から見つけることができます。ユーザー割当シートのリストを開くには、左側のパネルを展開して
"前提条件"
をクリックします。

組織への割り当て

このステップは、組織割当シートの場合にのみ表示されます。以下に注意する必要があります。
  • 親組織のみを割り当てる場合、ユーザーは科目のデータを編集できません。
  • 親組織は、子組織を割り当てずに割り当てることができます。親組織でシートを閲覧する場合、チームのユーザーは、セルを探索して子組織の関係性を確認できます。子組織にのみアクセス権限があるユーザーは、シート自体を開けることができません。
  • 子組織を割り当てると、その親とすべての先祖組織が自動的に割り当てられます。
  • "サブ組織をカスタマイズ" オプションを使用して、各科目に対する各組織のアクセス権限をカスタマイズします。以下を参照してください。
組織を割り当てるには、以下の手順に従います。
  1. 必要に応じて組織のリストを展開表示します。
  2. このシートにアクセスできる組織を選択します。親組織を選択して、その子孫組織を選択しない場合、シートには "(限定) 組織" が表示されます。このデータはロールアップされたデータではなく、"(限定) 組織" に固有のデータです。
  3. "シートを作成"
    を選択して完了するか、
    "サブ組織をカスタマイズ"
    を選択してそのシートに対する組織のアクセス権限を追加で定義します。

ユーザーへの割り当て

このステップは、ユーザー割当シートにのみ表示されます。
  1. "選択可能なユーザー" ボックスで、一度につき 1 人のユーザーを選択します。
  2. 右矢印をクリックしてユーザーを割り当てます。
  3. (任意)お使いのインスタンスがワークフローを使用している場合、このシートをワークフローから外すには、
    "ワークフローから除外済"
    を選択します。詳細については、 ステップ: ワークフローの使用を 参照してください。
  4. "次へ"
    を選択します。

ユーザー割当シートへの組織の追加

このセクションは、ユーザー割当シートのみに適用されます。
シートに割り当てられているユーザーは、シートに追加した組織すべてを閲覧できます。ユーザーが編集できるのは、最下位組織、つまり子組織を持たない組織のみです。
  1. 必要に応じて、組織リストを展開表示します。
  2. シートに追加する組織を選択します。子組織を選択すると、先祖組織は自動的にシートに追加されます。
  3. "シートを作成"
    を選択して完了するか、
    "サブ組織をカスタマイズ"
    を選択してそのシートに対する組織のアクセス権限を追加で定義します。

サブ組織をカスタマイズ

各科目への各組織のアクセス権限をカスタマイズします。
以下のルールが適用されます。
  • カスタマイズできるのは、ユーザーが割り当てられている組織か、すでにシートに追加されている組織のみです。
  • 科目が親組織で非表示になっている場合、子組織でも非表示となります。
  • 科目がシート ビルダーの "科目を選択" ページで
    "読み取り専用"
    とマークされている場合、ここで編集権限を与える設定はできません。設定できるのは、"非表示" または "読み取り専用" のみです。
サブ組織をカスタマイズするには、次のようにします。
  1. 左のボックスで科目を選択します。一覧にはシートに追加されているすべての科目が含まれています。科目グループは選択できません。
  2. 組織一覧を展開表示して、以下に従ってチェックボックスをオンにして、必要な表示形式を定義します。
    • ボックスが空白の場合、選択された科目はその組織では非表示となります。
    • ボックスが青色の場合、選択された科目はロックされます。
    • チェックマークがついている場合、その組織では選択された科目を編集できます。
  3. "保存して閉じる"
    を選択します。

次のステップ

シートの使用状況とパフォーマンスを定期的に監視する。参照 シート メトリックのチェック