メインコンテンツにスキップ
Adaptive Planning
Planning 関連付けローダの作成

Planning 関連付けローダの作成

関連付けローダでは、ステージング領域のユーザー属性と組織の関連付けに関するメタデータを にマッピングできます。
Adaptive Planning
。"関連付け" により、組織とカスタム属性をユーザーに結びつけます。組織所有権は、ユーザーを組織に結びつけるタイプのユーザー関連付けです。通常の組織関連付けと異なり、組織所有権には他の権限も付属します。を参照してください。
ローダを作成したら、手動で実行するか、またはインテグレーション タスクの一部として実行するようスケジュールを設定できます。インテグレーション タスクの作成を参照してください。

前提条件

  • 関連付けローダには、既存の データ ソースのインポートからのステージング データが必要です。
  • 必要な権限: "モデル"、"インテグレーション オペレーター"、"データ デザイナー"

基本ステップ

  1. データ ソース設定の入力
  2. 列マッピングの設定
  3. ビジネス ルールの作成
  4. ローダ出力のプレビュー
  5. ローダの実行またはスケジュール設定

ナビゲーション

Compass.png ナビゲーション メニューから、
"インテグレーション"
"インテグレーション設定"
へ移動します。

データ ソース設定の入力

データ ソース設定では、インテグレーション ステージング データから使用するソース テーブルを選択し、ロードする関連付けを選択できます。
  1. コンポーネント ライブラリの
    "ローダ"
    ペインで
    "新しいローダを作成"
    を選択します。
  2. ローダ タイプとして
    "Planning
    関連付けローダ"
    を選択します。ローダの名前を入力します。
  3. "作成"
    をクリックします。
  4. "データ ソース設定"
    タブで関連付けローダの
    一般プロパティ
    情報を入力します。
    • ソース テーブル
      : ドロップダウン リストからソース テーブルを選択します。リスト内のソース テーブルは、アクセス権を持つステージング領域内で利用できるすべてのテーブルです。
    • マッピング プロファイル
      : ローダ作成プロセスの一環として、マッピング プロファイルにリンクします。ドロップダウン リストからマッピング プロファイルを選択します。リストにあるマッピング プロファイルは、アクセスできるプロファイルです。Planning データ ローダの「マッピング プロファイル」セクションを参照してください。このマッピング プロファイルと、メタデータ ローダの一部として読み込まれたマッピングは、Planning 組織と属性をマッピングします。Planning データ ローダの作成を参照してください。例: 関連付けローダの組織列の値が "999999" (Workday の場合は WID) の場合、マッピング プロファイルは、それが参照する Planning 組織を決定します。
    • 組織または属性
      : 組織の承認権または組織関連付けの組織を選択します。属性関連付けをロードする属性を選択します。
    • 特性:
      (任意) 組織または属性の Adaptive Planning 特性を選択します。これにより、組織または属性特性の関連付けをマッピングおよびロードできます。
    • モード
      :
      "更新"
      を選択して、組織のサブセットで関連付けまたは所有権の割当を変更します。これにより、ユーザーではなく組織が更新されます。組織を更新するには、ペイロードでその組織に関連付けられているすべてのユーザーが必要です。
      "すべて置換"
      を選択して、ペイロードに記載された関連付け内のすべてのユーザーを削除して、置き換えます。
      • Workday ヒューマン キャピタル マネジメントまたは Workday 財務管理と Adaptive Planning を使う場合、
        モード
        には自動的に
        "更新"
        が入ります。
      • Workday ヒューマン キャピタル マネジメントまたは Workday 財務管理と Adaptive Planning を使わない場合、
        モード
        には自動的に
        "すべて置換"
        が入ります。
    • 警告のまま続行
      : 警告を表示してローダの実行を継続する場合はオンにします。オフのままにしておくと、警告が出たときにローダが停止します。これを有効にすると、ローダはマッピングされていない属性や組織をスキップし、ログに警告を表示する一方で、ローダの処理を続行することができます。
    • ログ レベル
      : ローダを実行するときにキャプチャする詳細のタイプを選択します。
      • オフ: エラーは記録されていません。
      • エラー: 重大なエラーのみを記録します。
      • 情報: ローダが更新された場合など、基本情報を記録します。
      • 詳細: すべての段階と操作に関する詳細な情報。
        主にデバッグまたは監査用に使用されます。

列マッピングの設定

列マッピングを使用すると、データ ソースの列を
"モデリング" > "モデル管理" > "組織"
または
"モデリング" > "モデル管理" > "属性"
で使用可能な関連付けにマッピングできます。
ユーザー
Planning 列
はマッピングする必要があります。
この環境でユーザー同期を実行している Workday カスタマーは、ユーザー列が WID を含むソース列にマッピングされている必要があります。ユーザー同期を実行していない場合、または Workday カスタマーではない場合、ユーザー列はユーザー名または E メールを含むソース列にマッピングされる必要があります。
マッピングする
Planning 列
が複数ある場合、
"表示"
フィルタを使用して、以下を選択します。
  • すべて
    : すべてのユーザーを表示します。
  • 必須
    :
    "ユーザー" と "組織" など、必要な Planning 列をすべて表示します。
  • マッピング解除済
    :
    マッピングが解除された Planning 列をすべて表示します。
  • マッピング済
    :
    マッピング済みの Planning 列をすべて表示します。
"検索"
フィールドを使用して列を見つけることができます。完全な名前または部分的な名前を入力して検索し、虫眼鏡をクリックします。検索に一致するステージング列は、結果に表示されます。
列をマッピング
  1. "列マッピング"
    タブをクリックします。"列マッピング" タブには、次の列があります。
    • ステータス
      : チェックマーク マッピング済列は、 マッピングされた列を示します。感嘆符 マッピング解除済列は、 マッピングされていない列を示します。
    • Planning 列: マッピングできる Planning 列をすべて表示します。
      必須の Planning 列は、アスタリスクを使用した太字のテキストで示されます。
    • ソース列: "データ ソース設定" で選択したステージング テーブル内の列を表示します。
  2. マッピング解除済の列を選択し、ドロップダウンをクリックします。マッピングできる列のリストがドロップダウン リストに表示されます。列をマッピングすると、ステータス インジケータが赤の IntegrationMappingUnmapped.png から緑の IntegrationMappingMapped.pngに変わります。
組織所有権のマッピング列
組織所有権のみをロードする場合は、
"ソース列"
に組織の関連付けコードの識別子をマッピングしないでください。
"管理"
>
"関連付け"
の組織所有権は、関連付けコードを空にすることで得られます。
組織と属性関連付けのマッピング列
組織と属性関連付けをロードする場合は、
"ソース列"
に関連付けコードの
"Ref ID"
などの識別子をマッピングします。
1 つのローダに組織所有権と組織関連付けの両方をロードすることはできません。組織所有権用に 1 つのローダを作成し、組織関連付け用に別のローダを作成してください。
特性関連付けのためのマッピング列
組織または属性特性を関連付けとともにロードする場合は、それらを
"ソース列"
にマッピングします。特性はマッピングの下部 (関連付け名の下) に表示されます。
列のマッピングを解除
列のマッピングを解除すると、ロードしたくないステージング データを無視できます。また、ローダの実行後に列のマッピングを 1 つずつ解除して、ログにエラーを生成する列をトラブルシューティングすることもできます。
列のマッピングを解除するには、
"マッピング解除"
をクリックして、以下を選択します。
  • すべてマッピング解除: 列のマッピングをすべて解除します。
  • 選択項目をマッピング解除: 選択した列のみマッピングを解除します。
列のマッピングを解除すると、ステータス アイコンが感嘆符 IntegrationMappingUnmapped.pngに変わります。

ビジネス ルールの作成

ビジネス ルールを使用して、ロードに使用できるステージング データを制限する SQL 式を作成できます。フィルタ基準を満たすレコードのみがロードされます。
"ビジネス ルール"
タブには、SQL を入力するためのテキスト領域が含まれています。
SQL フィルタを作成するには、次のようにします。
  1. "ビジネス ルール"
    タブで
    "SQL フィルタ"
    を選択します。
    "編集"
    をクリックします。
  2. SQL 式を入力します。
    "使用できる列"
    リストでアイテムをクリックすると、タイピングせずに、その列を SQL 式に持ってくることができます。
  3. "適用"
    をクリックして、SQL 構文を確認します。構文のエラーが発生すると、式を囲む線が赤に変わります。SQL エディタの上にマウスを合わせて、構文エラー情報を確認します。
    SQL 構文の詳細なヘルプについては、"SQL フィルタを編集" の "メモ" セクションの
    "オンライン ヘルプ"
    をクリックします。参考: SQL 式を参照してください。
  4. 構文のエラーを修正し、
    "適用"
    をクリックします。ローダを実行すると、SQL 式に一致するステージング行のみがインポートされます。

ローダ出力のプレビュー

完全ロードを実行する前にローダ出力をプレビューして、マッピングが希望通りに動作していることを確認できます。プレビュー出力を XML ファイルとしてダウンロードし、ロードする前に要件に対してデータ ソースからユーザー組織所有権の関連付けを手動で確認することもできます。
"アクション" ペインで
"ローダ出力のプレビュー"
をクリックします。
ローダが実行され、すべての変換とビジネス ルールが実行の一部として適用されます。ステータス ポップアップは、ローダが実行したステップを表示します。ロードするユーザー関連付け値がある場合、ローダは XML ファイルを作成し、それを Zip された XML 添付ファイルとしてローダの出力を含む E メール通知を送信します。
ローダが成功した後、追加のポップアップで、"ローダ出力のプレビュー" を Zip された XML ファイルとしてダウンロードできます。ダウンロードのポップアップは、関連付け値の数とファイルのサイズに応じて、表示されるまでにしばらく時間がかかることがあります。
検証エラーの修正
ローダ出力のプレビュー時または手動によるロード実行時に、ソース データのエラーが検証されます。検証の例には、次の場合のチェックが含まれます。
  • データにおいてユーザーまたは組織と属性値のソース ID 値が欠落している (空欄)。
  • ソース ID がマッピングされていない。

ローダの実行

必要なすべての構成設定とともに Planning 関連付けローダを保存すると、ローダを手動で実行するか、スケジュールされたインテグレーション タスクとして実行できます。
各 Planning 関連付けローダの実行の間には、約 15 ~ 30 分の待機時間を置きます。
Adaptive Planning
はインポートと同期する時間を確保します。より大きなインポートは同期するのにより長い時間がかかります。待機時間はモデル サイズやその他の要因によって異なります。
ソース システムから直接インポートすることも、すでにインポートされたステージング値を使用してローダを実行することもできます。ローダの実行時に、これらの動作のどれを使用するかを選択します。既存のステージング テーブルをロードに使用するには、
"データ インポートを省略"
を選択します。データ ソースとしてスプレッドシートを使用する場合は、"データ インポートを省略" は使用できません。
実行プロセスの一部として、ローダは、ステージング テーブルのデータが正しくマッピングされていることを確認します。ロード中に複数の検証が適用されます。ロード中に発生するエラーは、正常なインポートのために何を解決する必要があるかを示します。
インテグレーション タスクに Planning 関連付けローダを追加
インテグレーション タスク には、1 つまたは複数のローダを含めることができます。タスクには、Discovery メトリック ローダとスクリプト化されたローダのほか、他のインテグレーション タスクも含めることができます。
ベスト プラクティス: 各ローダに個別のインテグレーション タスクを持たせます。
1 つのタスクに複数のローダが含まれている場合は、タスクの実行時に各ローダのパラメータが表示されます。タスク内のローダで共通/共有パラメータが使用されている場合、タスクがパラメータの入力を求めるのは 1 回だけです。パラメータ プロンプトのオーバーライドを選択できます。
計画実行されるタスクの場合、ローダが作成された際に保存されたパラメータのデフォルト値が使用されます。