カレンダー構造の変更
- TimeStructure スプレッドシートをエクスポートします。
- セキュリティ:
- "モデル管理アクセス" 権限
- "時間" 権限
- "カレンダーの設定" 権限
デフォルト カレンダーに異なる層を追加して、構造を "月" > "四半期" > "年" から変更できます。カレンダー構造を変更する必要があるのは以下の場合のみです。
- 標準カレンダーを使用しない場合
- "月" > "四半期" > "年" の構造を使用しない場合
- 代替カレンダーを追加する必要がある場合
構造を変更するには、TimeStructure スプレッドシートをインポートします。時間層は列に配置されます。各層には、"コード"、"ラベル"、"短縮名" に対する列のグループがあります。カレンダーは列ヘッダーの最初の行にあります。この行で、カレンダー ラベルの構造をマッピングします。残りの行はカレンダーの日付です。各日付を各層のコードとラベルにマッピングします。
例: 2015 年 1 月 21 日のマッピング先:
- 月: 2015 年 1 月
- 四半期: 2015 年第 1 四半期
- 年: FY2015
Workday では、データを保護するために、サンドボックス インスタンスで新しいカレンダー構造をテストすることをお勧めします。
インスタンスでカレンダーの構造を変更すると、期間を指定するバージョン 15 より古いすべての API が非アクティブになります。カレンダーをカスタマイズした後で特定の月のデータをリクエストする古い API バージョン (または同様の API コール) の使用を試みると、エラーが返されます。構造を変更するには、すべての API クライアントをアップグレードして新しいバージョン 15 の API を使用します。
- 保存済の TimeStructure スプレッドシートを開きます。
- (任意) TimeStructure スプレッドシートで、層のラベルとマッピングを変更します。このタスクの実施にあたっては、以下を考慮してください。
オプション 説明 日付必須です。スプレッドシートの最初の列には"日付"を含める必要があります。"日付"列のデータには、Excel の日付形式を使用する必要があります。既存の時間構造を更新する場合は、このスプレッドシートの日付範囲が既存の時間構造の日付範囲と一致していることを確認してください。カレンダーの最初のエントリから最後のエントリまでが日付範囲となります。カレンダーの日付を延長するには、空白の TimeStructure スプレッドシートをダウンロードし、延長した日付を個別にインポートします。コード各層に必須です。数式でコードを参照します。カレンダー名と同じ行に層のコードを入力し、コードを各日付にマッピングします。例: 「月」と入力します。2015 年 1 月の各日付について、対応するコードを「2015/01」と入力します。時間層コードには以下の特殊文字を使用できます。- エンダッシュ
- エムダッシュ
- スラッシュ
- バック スラッシュ
- 下線
期間コードには以下の特殊文字を使用できます。- エンダッシュ
- エムダッシュ
- スラッシュ
- バック スラッシュ
- 下線
- ハイフン
ラベル必須です。時間層の表示方法と、シートおよびレポートでの時間の表示方法を示します。例: カレンダーの最初の行で、ラベルに「月」と入力します。シートの"表示オプション"に "月" が表示されます。行の各日付に「2015 年 1 月」、「2015 年 2 月」のように入力します。シートでは、ヘッダー列に「2015 年 1 月」、「2015 年 2 月」のように表示されます。短縮名任意です。ラベルを省略する方法を示します。カレンダー要素の短縮名は、モデルに表示されません。 - (任意) 層を追加または削除します。層の 3 列すべてを含めます。
- コード
- ラベル
- 短縮名
列の層グループを昇順で並べ替えます。例: "月" > "四半期" > "年" の構造に半期を追加する場合、"年" の前と "四半期" の後に 3 列を追加します。この例では、通常のテキストは既存のコンテンツを示しています。斜体のテキストは、スプレッドシートに追加する新しいコンテンツを示します。日付コードラベル短縮名コードラベル2015/01/01half半期HYyear年2015/01/02half-1上半期HY-12015FY-2015
カレンダーの変更が完了したら、スプレッドシートをインポートします。